年収いくらの男性と結婚したら専業主婦になれますか?｜掲示板スレッド

配偶者が幸せなのか、言えるといいよね。

>私は大きなお皿を1枚洗ったのだから、貴方は小さなお皿だから2枚洗わないと、私は損みたいな

その例え、なんかわかる気がするわ。

割と裕福な方。
子供4人。
学費が高い。
子育てもしたいし仕事もしたいので半分保育園にいかせたり、家政婦さんがきてます。
仕事の合間に可愛すぎる子供と公園いったり、お教室いったり。勉強もしっかりみますよ。
でも家事はあまりしない。近所のおばあちゃんクリーナーさんに掃除はお任せ。歯磨きとかはしますが。
私もしっかりエステ、ヨガに。ママとランチも。
私も働いていますが、子供の手がかからなくなったらもっとかせぎます。
さらに、夫の会社の手伝いもしてます。
ああ、忙しいけれど楽しい。すぐに一年がすぎていく。専業と兼業の中間。これくらいのペースなら、私80位まで働けるから、年収減っても別に困らないわ。
完全専業主婦は、怖くてなれない。
ていうか毎日暇すぎて時間うまく使えないな。
私の周りは両方やってる人がわりといる。

専業兼業主婦スレへの投稿と間違えてるのかな。
一般論に落とし込んでみると、日頃、専業主婦が不幸？に見えるように感じているから幸福アピールが必要なのか、他職業と比べ「幸福度指標」が独特でそれは今に始まったことじゃない。その基準には社会との乖離を見るし、それらをどう見られるか一部が慮らないから一般的に風当たりきつい立場になるのかな。人によってプロフェッショナルで重要な役割を幾つも担ってる主婦が多い(家族にとって代わりが見つからない程度)と思うけど、一般的にアピールひとつ間違えるとバカっぽく見える。

その上で、妬みという言葉が出てきてるけど専業主婦が羨ましがられることがあるのだとすれば(ないかもしれない)、"他職業と同様"に、愛する家族からの感謝や必要とされる毎日や上質な暮らしを維持発展できる貢献、充実・やりがい等であれば良いなと思うし、そんなのは専業主婦には当然であえて取り上げるべきものでも語られるべきものでもないという風潮・扱いならそれもそういう社会なのだろう。

で、スレタイだけど、想定すると税、保険料、住宅、老後、教育(否私立医)、介護貯蓄を子育てしながら少し余裕持って暮らすなら手取り最低900弱必要かなと思った、増減は家族構成、暮らしの工夫や我慢度合いお好みで。

日本の平均的な家庭収入は６００万です。ですから旦那さんの収入だけで６００万あれば　やっていける　はずです。しかしですねえ３５歳くらいで
年収６００万もらってる　独身男性は１割もいないでしょう。
いたとしても　奪い合いに　なります。
我が娘　東南アジアで研修医してますが　就職すると初任給は６万。
同級生と結婚したら　フルタイムで１２万。向こうでも　ワンルームに
しか住めません。　娘は結婚しなくて　漫画家になるみたいですが。

〉我が娘　東南アジアで研修医してますが　就職すると初任給は６万。
同級生と結婚したら　フルタイムで１２万。向こうでも　ワンルームに
しか住めません。　娘は結婚しなくて　漫画家になるみたいですが。

ということは、医師にならず漫画家になるの？
それとも医師の漫画家？
どうして東南アジアで研修医？

興味あります。

不妊治療している専業主婦です

うちは東北地方の田舎で主人の年収が600万たょっと上くらいかな。こっちの方は支出額が圧倒的に都会より少なくてすみます。
やっていけるけど、貯金だ、保険だ、不妊治療だというと残りませんね。子供居たら、アウトだわ。。教育費はケチりたくないので

旦那さんの年収350万から450万くらいでも専業主婦は出来るのではないですか。アラフォーの首都圏住みですが公立小学校、中学校の同級生で大学に行かなかった女子の多くは25くらいまでに大学に行かなかった男子と結婚し専業主婦です。旦那さんは工場勤務や配送業、土木や電気工事などをしています。いわゆるマイルドヤンキーになるのでしょうか。主婦の友やサンキュ的な雑誌に出ているような家庭ですかね。子ども２人いて一家４人で食費は３万円代、軽自動車に乗り、ペンシルハウスか中古マンションに住んでいます。子どもは幼稚園は私立ですが就園奨励費があるし、小学校や中学は公立、高校も基本公立で私立になっても学費無償化でさほどかからず、大学も行かなくてもよいしどうしても大学や専門学校に進学するときは奨学金を借りてなんとかなっているようです。習いごととかもせいぜいスポーツ少年団に公文、中学３年生で高校受験のためのご近所補修塾に通うくらい。高校に入ればバイトをするからお小遣いもいらないしとのこと。洋服などもユニクロが贅沢というし、外食もガストやサイゼリアなど。旦那の小遣いも月２〜３万とのこと。パートに出ればと言うと最賃程度でコンビニやスーパーでこき使われるなら食費などを節約するとのこと。でも結構、楽しそうに生活をしている。