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【4659136】生まれ変わっても「専業主婦」希望❗

投稿者: アラフォー   (ID:7Fs67bvNc9Q) 投稿日時:2017年 08月 02日 00:52

確かに、家事もめんどい。夫もウザイ。

じゃあ、仕事するか?って言われると、
「無理、無理❗」っていう気持ち。

特に医療系(看護師、医者、介護)は100%無理❗
教員も無理、総合職でバリバリも無理。

安部さんには申し訳ないが、1億総活躍なんて冗談は掛け声だけにしてください。


昨今、あまり大声では言えないけれど、
生まれ変わっても「専業主婦」希望の人!

ここで、「大声」で話しましょう❗

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  1. 【4666486】 投稿者: 無理  (ID:KvigFCjp.5U) 投稿日時:2017年 08月 09日 09:31

    今の40代以上の奥様で地方国公立大卒って、優秀カテゴリーに入るのでは。
    だいたい、地元の女子大で妥協してしまうでしょう。
    早慶文系出身者でも、地方国公立大はリスペクトしていると思うよ。

    >近所に、お金がなさそうで丈夫そうなのに、ずっと専業主婦の人がいます。
    >性格がよくないから働きに行っても人間関係がうまくいかないからじゃないかって
    >言われています。

    うん、それ、余計なお世話って言うんだよ。通い介護中かもしれないんだよ?

  2. 【4666511】 投稿者: ひとそれぞれ  (ID:QdQF48jsJMc) 投稿日時:2017年 08月 09日 09:58

    >高所得層は、2018年から配偶者控除はなくなりますよ。

    これは、その通り。
    一方、ご主人の年収と妻の年収によっては、配偶者特別控除の適用枠が広がることになります(税収のバランスをとった格好ですね)。
    ですが、ご存知のこととは思いますが、この制度変更は、もともと配偶者控除廃止を目指す中で、妥協の産物として出てきたものです。
    何故、配偶者控除が全面廃止にできなかったか?
    それは、専業主婦の抵抗が大きい(投票行動に影響する)と政治家が判断したからにほかなりません。

    「私は違うから」
    そういう考えが反発を増幅させるのだと思います。

    まあ、この論争は収まるはすもないとは思いますが、参考まで(^^)

  3. 【4666522】 投稿者: ひとそれぞれ  (ID:QdQF48jsJMc) 投稿日時:2017年 08月 09日 10:08

    ○○な人は××でしょ!

    それにしても、みなさん想像力たくましいですね。
    いや、想像力がないから狭い範囲だけ見て結論を出しちゃうのかな?

    あ、ひとりごとです(^^;

  4. 【4666562】 投稿者: あと  (ID:7RciIWxPLnc) 投稿日時:2017年 08月 09日 10:50

    >それは、専業主婦の抵抗が大きい(投票行動に影響する)と政治家が判断したからにほかなりません。


    それだけかなあ、それによって恩恵を受けている企業もあると思うけど。就職活動をすると、企業側の「扶養控除内で働いてもらえばいい」みたいな、制度があるからいいでしょう的な目線を感じた方も多いのでは?
    そもそもパートでがっつり働くといっても、時給自体低いところも多いですから。
    毎度のことながら、自分側が利するたけに他人の負担を増やす案や、国や公共の為
    と言いながら、自分側は負担を増やさない案は反発を食いますよ。
    同じ立場の人からは賛同を得られたとしても、公平とか平等からは程遠い。
    色々な制度を組合すことで合理性を保っているものもありますので、制度の一部だけ取り上げて議論することは 私はよくないと思う。

  5. 【4666569】 投稿者: 疑問  (ID:1c2fppUCFlQ) 投稿日時:2017年 08月 09日 11:01

    所得により様々な差別がありますが
    あの金額は、どうやって決めるのでしょうね。
    やはり税収と選挙の票のバランスをを意識して決めていると思っていましたが。

  6. 【4666588】 投稿者: ひとそれぞれ  (ID:B/UNlqJMDYM) 投稿日時:2017年 08月 09日 11:16

    >それだけかなあ、それによって恩恵を受けている企業もあると思うけど。就職活動をすると、企業側の「扶養控除内で働いてもらえばいい」みたいな、制度があるからいいでしょう的な目線を感じた方も多いのでは?

    それだけ(どれだけ?笑)とは言い切れませんが、政治家が決めのは確かですね。
    それに、企業に恩恵とおっしゃいますが、配偶者控除に年収の上限を定めることで、主婦パートの比率の高い小売業などでは、年末商戦の真っただ中に「時間調整」されることになり、却って迷惑を被っているという話もあります。
    なおかつ、基本的には上限が103万円から150万円に上がるのですから、あなたの理屈からすれば、新たな制度だって企業は望まないことになります。
    そもそも、現在は労働力不足の時代。
    企業側としては、それなりの対価を支払った上で待遇面も向上させないと人手が確保できないのです。
    昨年にはパートの社会保険加入条件も緩和されました。また、来年には有期で5年以上働いている社員(パート含む)は、希望すれば無期に転換できる(企業側は受け入れなくてはならない)という制度に変わります。
    企業経営者は「そこそこ働いてくれれくばいいよ」などという発想ではいられないでしょう。

    専業主婦の皆さまにはどうでもいい話かもしれませんが、念のため(^^)

  7. 【4666591】 投稿者: 無理  (ID:Db6DjB42FCM) 投稿日時:2017年 08月 09日 11:20

    >高所得層は、2018年から配偶者控除はなくなりますよ。

    知らなかった。慌てて見に行ったら
    年収1120万円(手取り900万円)が線引きでしょうか。
    奥様本人の収入にもよりますけど。
    家族を何人扶養しているというのは関係ないんでしょうかね。
    というのは、たとえば、高所得で子供3人以上や4人以上だと
    奥様はどうしても専業主婦になってしまうと思うのですが。

  8. 【4666593】 投稿者: 無理  (ID:Db6DjB42FCM) 投稿日時:2017年 08月 09日 11:25

    >なおかつ、基本的には上限が103万円から150万円に上がるのですから、あなた
    >の理屈からすれば、新たな制度だって企業は望まないことになります。

    ・・・・ホントだ。
    ご主人の年収が1120万円未満、奥様の年収が150万円未満で、
    配偶者控除が適用されるようになってます。
    確かに103万円の壁は低すぎましたものね。
    ですが、どのみち、社会保険料は支払わなければならないので、
    やっぱり勤務時間を抑制する奥様はいるかも。
    これ、周知されてることですか、自分が新聞をちゃんと読んでなかっただけ?

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