生まれ変わっても「専業主婦」希望❗｜掲示板スレッド

>企業経営者は「そこそこ働いてくれれくばいいよ」などという発想ではいられないでしょう。


だから、そこに思惑が働くわけですよね。労働力が足りている時には制度（扶養内控除）を利用し、足らなくなったら邪魔にする。
枠を取り払って働きたかったパートさん達には渡りに船かもしれませんね。
配偶者控除は　扶養控除、基礎控除等と同じで　憲法で定められたところの生存権を具体化したところの課税最低限を保障したものです。

ひとそれぞれさんはいったい何と闘っているの？笑

無理様

数ヶ月前のニュースで見ました。
わ～まただ～って思ったのを覚えています。
丁度来年３人目の中学受験が終わるので、増税分は働かなきゃなあ～なんて思ったきっかけです。
子供の数により多少金額は変わり、
確か年収により控除が段々少なくなり、約1700万以上？になると全くなくなるのではなかったかな。

正確な記憶ではないのでごめんなさい。

>ひとそれぞれさんはいったい何と闘っているの？笑

暇な時間！
と戦っています。

負けるな、私！(^^)

すみません。
あとさんと戦っているわけではないので、あとさんへの返信はいたしません。
話がかみ合っていないので、なんと返事していいかわからないし、、、^^;

今回の税制改革（配偶者特別控除の適用枠の拡大）には日本国憲法第25条生存権がバックボーンにあると、以前何かで読みました。一定の年収以上は特別控除が適用されない理由も　適用されなくても生存権には抵触しないと考えられたからだそうです。

どうしても荒らしたいんだね(^^;;
あなた16歳でしょ？

>今回の税制改革（配偶者特別控除の適用枠の拡大）には日本国憲法第25条生存権がバックボーンにあると、以前何かで読みました。

というか、あとさんが書かれている通り、配偶者控除も扶養控除も基礎控除も憲法第25条を鑑みればあってしかるべき制度であるという話なのであって、各種控除がなくなったら、それは憲法違反になるのかといえば、そんなことはありません。
生存権は税制のみならず、社会保障政策でも保障し得るのですし。
まあ、確かに、長い間「103万円の壁」と言われ続けていたことを考えれば、ご主人の収入に合わせて壁を変動させるよう改革するというのは「課税最低限」の見直しにつながるので、生存権がバックボーンにあると言えば言えるのかもしれませんが、実際は、配偶者控除を廃止できなかったことに対する言い訳でしかないでしょう。

憲法第25条が存在するから配偶者控除は廃止することができない。

そんなことはありませんから(^^)

言い訳：この時期（８月）は暇なんです(^^;