生まれ変わっても「専業主婦」希望❗｜掲示板スレッド

人生、自己満足ですよ。だから、自己完結してるオタクの人あたりが幸福度高いかも。

昨日珍しく仕事が早く上がったので、久しぶりに帰りに行ったスーパー銭湯の
更衣室での客のおばさんとお掃除のおばさんの会話。

何の話から始まったかはわかりませんが、内容はお客のおばさんの生活費に
ついてで、なんでも結婚してから一度も主人の給料明細見たことないのよ～
だから主人がいくらお給料もらってるのか知らないのよ～毎月これでやれって
決まった金額をもらってるだけで～でも主人は俺が死んでもお前が困らないだけの金は残してくれるって～なんでも広大な土地にソーラーパネルがたくさん
あるとか、儲かるんですか、あれ。
日課でスーパー銭湯で終日過ごしご飯までそこで済ませて、でも骨が見える
くらい痩せていて羨ましい限り。
投資はしなくても、ご主人の財力は枯渇しないのか。

こっちなんて、仕事の疲れをたまに行くスーパー銭湯で癒すのが贅沢なのに。
お金を稼いだり、使ったりすることで頭を悩ますこともなく、毎日生活費の
心配なんかしなくていい主婦も実際いるんですね。
労働を蔑む気持ちはなくても、常に時間を逆算して生活している身としては
外のお風呂に差し込む日の光がとてもきれいで眩しくて、毎日これを
享受できてる生活はなんていいのだろうと、庶民の兼業主婦は帰りに
お休み処でのんある気分を飲んで慎ましい我が家に帰りました。

エデュでは夫の収入が2000万円あったら、3000万あったら、仕事辞めて専業主婦やってもいいみたいな書き込みもよく見ます。
つまり、ごく平均的な年収で生活している専業主婦なんか眼中にないということですよね。つまり今も、それなりの高い生活水準を保つ為に共稼ぎをしていると。
都内に家を買い、車を二台所有、子供は小学校から私立の知人から「私も専業主婦になりたいけど、お金がないから」と言われ、返答に窮した経験があります。

「私も専業主婦になりたいけど、(贅沢する)お金がないから」
という意味でしょう。

エデュで専業主婦やっているのは、その夫の収入が2000万、3000万の層が多かったりしますよね。
または自分に不労所得があるとか。
平均的な年収で生活する層より高い層がエデュには集まるようですから。
結局ここで専業主婦を叩いていた人は、平均的な年収で生活している専業主婦は眼中にないが、それ以上の専業主婦には何らかの感情があったということなのでしょうね。

>お金を稼いだり、使ったりすることで頭を悩ますこともなく、毎日生活費の
心配なんかしなくていい主婦も実際いるんですね。

ゆったりしてるより、お金を稼ぐことが好きな性分の人もいます。
優雅にゆったりとはできない人。
稼げる力があるなら、使わずにはいられない人。

ところで、私は、投資と名の付くものは好きで、仕事の傍ら、不動産投資をはじめとして金融投資や、所有建物の屋上を利用して売電投資もしています。
売電に関していえば、徐々に単価が下がり、今年の春の申請からも単価が下がりました。以前から持ってれば関係ないけどね。
収入はインバータの台数で違ってきます。設置後5年くらいで元が取れて、後は収入になるし、火災保険もきくし、他の投資より安定した投資と言えると思います。
スーパー銭湯であった人は、売電というより土地活用で優雅なのかも。

私も、トータルでは、夫より収入が多いです。
あくせくしているのが、好きなのかもしれません。

金額を書くのを忘れました。
私の場合は、1000万位投資して、今は月々20万弱の売電収入です。

ソーラーパネルについてさん、説明ありがとうございます。
ソーラーパネルも投資のひとつなんですね。
普通の戸建ての家に載ってるくらいのしか想像力が貧弱で情けない庶民です。

夫の給料明細を見たことがないというのはこのエデュでも度々目にしたことは
あっても、目の前でそんな会話が繰り広げられるとは。
自分の明細どころか夫の給与明細も何か余計なもの（笑）が引かれてないか、
また社会保険料が上がったのかなどと目を皿のようにしてチェックしないと
すまない私からしたら、一体どれだけ生活費を（その金額に疑問を持たない
でいられる）夫から渡されているのか大らかで羨ましいなと思ったり。

それだけご主人から尽くされるのはどんなマダムかと思えば、お風呂ですからすっぴんですけど体もサウナで絞っているせいか悪く言えば鶏ガラみたいですし、私の方が！ボリューミーだわ、と思ったり、決してゴージャスマダムって
感じじゃないし～ご主人ってどんな人なのかしらと下世話な想像したり。
でもご主人が万が一亡くなったら、そのソーラーパネルの売電などは
ずっとご主人に頼りっきりだった彼女はできるのかしら。
余計なお世話だけど。
いっそ私に譲ってほしいです、ちゃんと利益出すように勉強しますから！