生まれ変わっても「専業主婦」希望❗｜掲示板スレッド

〉だから欲しいものを手にいれる為に他のことを犠牲にしてでも働く。それは、まるで現代社会に渦巻く 不安を埋める為に消費しているように映る。そうではないと生きている実感を得られないかのように。

これはバブル時代のお話で、実際は皆さん将来の不安から働いていると思われますね。消費活動もそんなに活発ではなく、物価上昇せず、日本の銀行個人預金もかなり積み上がっているとの事ですから。
ですから働いても勿論節約志向でしょうね。


〉人は幸せになる為に生きています。

これは、全くその通りだと思いますね、幸せや、人生設計って人によって違うんですが、こんな年齢になってもそれを認められない人っているのでしょう。

本当は、仕事が楽しく、やりがいがあり、人の役に立てば最高です。
世帯所得は増やしたい。夫の収入が増えるのは、いくら税金がふえるとしても大歓迎なのだから。

ただ、その代償を考えると、ふみきれない。履歴書を送っても、おそらく不快な経験もする。プライドもある。職場でもおそらく楽しいことばかりではない。どんな職場でもオーケーというほどではなく、選り好みもしたい。

つまり、大富豪ではないけど、選り好みできる程度には余裕のある家計。

ちょうどよい仕事に頼まれて就ける機会でもあればね。

そんなに前向きなら、働く母板で、理不尽な目にあってスレを立てた方や、愚痴を言っている方々にも素晴らしいアドバイスをして差し上げればいいのに。過疎っていますよ。

同様のお悩みは、母の趣味板とかでも見かけました。

先ほどのは、どちらでも様宛です。

専業主婦になりたい、という若者の意見の裏側には、
「楽したい、働きたくない、高収入夫を捕まえて遊んで暮らしたい」
という姑息な考えがある人が問題なのでしょう。

エデュでは
「子どもの側で成長を見守りたい」「激務の夫に安心できる家庭を」という家族を思う気持ち、そして家事を好きで楽しむ方が、上記のような専業主婦と一括りにされるのが我慢ならない。

でも「働かない」というのを独身だと許されない風潮なのに、結婚すれば「専業主婦」という肩書になるわけです。

今働いている人が「夫が高収入なら専業主婦になりたい」と言うのにも、
仕事を辞める=専業主婦になる　という構造だから。

仕事をするということは、どんな形であれ専業主婦よりストレスになる。
一度も「辞めたい」と思わなかった人など皆無でしょう。
専業主婦を希望する、というより辞めたい、という気持ちの方が先なのだと思います。

本当に「専業主婦になりたい」のか、
それとも「楽だから働きたくない」のかで大きく違うと思います。

女性が専業主婦を希望する理由 で一番言われるのは「仕事と家庭の両立が困難になる」これは女性（妻）だけの判断ではないと思うけど。あとよく聞くのが「周りに同性の管理職がいない」「昇進の可能性がない」など、この二つは男性社会の問題。

子供が大きくなってきたから、パートで働いてみたけれど、親がいない間にスマホ、ゲーム三昧！ 遅刻もありました！！

こりゃダメだと思いましたよ。
やはり、下の子が大学入学までダメかな。

働きながら、立派な子供に育てている方、素晴らしい。

パートくらいの働き方が理想です。
週に3回以内。4時間以内。
でもそうなると例えば行ってみ●カドーとかイオ●とか。
自由が効くのはそんなところばかり。
働いてみると、仕事はいいのです、しかし人間関係が。。。
周りはパートで生活支えてますくらいの必死さ。自分の家計は話せない
妬みにあうし。子供が私立なんていえないし。
上司も驚くことに高卒の社員が。。。見た目、能力、人間性全て底辺
そんな上司と働くことは苦痛でしかない。
無理だ、、、と思い即やめた。