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投稿者: さくら (ID:k7L1s9.bU8Y) 投稿日時:2018年 03月 28日 10:27
専業主婦の場合、離婚したいと思っても二の足を踏んでしまうことが多いですよね。子供が成人後に離婚したいと思ったら、いま、やるべきことは仕事を持つことだと思い、いろいろ考えています。自立するために資格を取るとか。。考えるだけでなかなか前にすすめないのですが、私みたいな考えを持っている専業主婦のかたはいらっしゃいますか?
即、離婚とまでは思わなくても夫婦二人でいるには、耐えられないから、子供が成人したら、離婚しょうと考えている人です。
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【4945177】 投稿者: つつじ (ID:PfjWA.sKQ8U) 投稿日時:2018年 03月 28日 11:47
年を重ねてからの離婚って、金銭的にも心身ともにかなり
リスクがありますよ。
まして、これからお仕事を探すのならなおさら。
どこのご夫婦も円満にここまで来たわけではありません。
色々な問題を知恵をしぼったり、今までの経験値で解決してきてるのです。
また、解決できていないまま今に至り時間と共に忘れてしまう事もあるでしょう。
これから、年齢による体の不調も現れてきます。
子供になるべく老後の迷惑を掛けない為には夫婦二人で協力しながら
人生を送ってる姿を見せた方が子供も安心するのでは?
どうかよく考えて無難な老後を送れるよう願っています。 -
【4945189】 投稿者: まずは行動 (ID:q4vxAJ8GZQs) 投稿日時:2018年 03月 28日 12:05
将来離婚するにしてもしないにしても、資格を取ったり仕事を持つことは良いことではないですか?
知人の話ですが、裕福な専業主婦でしたが夫との関係が悪くなりお子様が高校生の頃から働き始めてお金を貯めて、お子様が社会人になってから離婚されました。
逆に、仕事を始めたら夫との関係も変わってきて離婚するほどでもないかと思ったりするかもしれませんよね。
まずは何か行動してみては? -
【4945200】 投稿者: 局面 (ID:W3Kprx6pQ/o) 投稿日時:2018年 03月 28日 12:29
専業主婦は、離婚と貧困が抱き合わせです。例外は、自身の金融資産が9桁以上で自身の持ち家がある場合くらいですよ。
それに、夫婦の関係は、心理的にも物理的にもこれからどうなるかわかりません。一緒に住むとは限りませんし、今までワンマンでも、定年後は妻を頼る気持ちになるケースも多いです。人間性が大きく変化した男性多数です。介護や子どもの状況で、一緒にいないで済む場合もあります。どちらかが健康を損なうことも。
いつでも別れられるよう、仕事を見つけるのは、生きがいの上でも良いと思いますが、現実は厳しいですよ。
私も、つつじさんと同じく、無難な夫婦を目指す方が良いように思います。 -
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【4945271】 投稿者: 人生観 (ID:SQMBc9CYY9M) 投稿日時:2018年 03月 28日 14:03
自分の人生ですから、子育て終了後どう生きるかは本人次第。
夫婦で仲良く老後を過ごせればそれはそれで幸せでしょうが、幸せのカタチはひとそれぞれ。
たとえ離婚しなくても経済的な自立は今後の人生にマイナスにはならないでしょう。
友人が数年前離婚しましたが、その前からパートで働くように。
その後別居し、転居後の近所で同じ職種でパートを。
お子さん(ひとりです)が大学進学で家を出るタイミングで離婚、ご両親の介護もあり実家の近くに転居し、同じ職種で正社員として転職。
当時50代でしたが、それまでの経験があるので求人は結構選べたと言ってます。
資格はあってっも長く使っていない場合や、専業主婦である社会的ブランクが大きいより、実際昨日まで働いてましたという方が資格はなくとも就職は有利です。
それに長く専業主婦だった方が、少し働いて自信をつけることもよくあります。
つまり考え方が変わって、ご主人との関係性も変わる。
働くことの大変さを共有し、ご主人の苦労がわかったり、少しのパートなら気分転換にもなり、家の中の些細なことが気にならなくなる。
人間関係の変化で、日常も変わるからです。
少しずつ働くのをお勧めします。 -
【4945293】 投稿者: 働き始めました (ID:p6ZEeeRQk/g) 投稿日時:2018年 03月 28日 14:31
私も少しづつ働くことを勧めます。
資格や前職でキャリアがあっても、ブランクを気にする会社が多かったです。 -
【4945348】 投稿者: 大変リスクが大きい (ID:uRx2H4O10RA) 投稿日時:2018年 03月 28日 15:55
40歳以上(いや それ以前でも)の離婚は大変リスクが大きいです。
上の方の方も書いておられますが、離婚と貧困は抱き合わせです。そこは忘れてはいけません。
40歳以上で離婚してもやっていける人は、持ち家がある(価値が最低でも3,000万円以上であること。いざとなった時に売ればお金になるという意味で)、預貯金が最低でも5,000万円はあること。でも実はこれでも少ないかもしれない。年金があること。最低でも自分の年金だけでも。
以上の条件を持っていてもあっという間に貧困に陥ったりします。
知り合いは30代後半で子連れで離婚し、住まいも譲り受け、養育費、学費全額元夫から支払われましたが、子供が社会に出たあとからが大変でした。そこからは元夫からの援助は0になります。そこまで離婚する時には想定できないのですよ。
考えていないのです。
50歳ぐらいで収入が0になるということです。
さあどうしますか?
光熱費、食費、雑費、保険、年金、どんなに切り詰めても13万円〜15万円はかかります。年間約200万円です。これを働いて稼がないといけないのです。
手取り15万/月というのは20万円ちかく稼ぐ必要があります。そんなに稼げますか? 50歳をすぎて。
とにかく中年期以降の離婚はよほどの資産がないかぎりはしない方がいいです。
貧困街道まっしぐらですよ。
離婚は甘くみてはいけません。
多少のことには目をつぶりましょう、ご自分のために。
50代半ばを過ぎれば、ああ、我慢してよかったと思える日が来ますよ。
ご主人も老いれば変わります。 -
【4945362】 投稿者: 私なら (ID:ofPKXQNBJI6) 投稿日時:2018年 03月 28日 16:15
問題はその「楽な暮らし」と「我慢」の度合いがそれぞれ違う。
今更働きたくない、それくらいなら我慢して暮らすか、
嫌な人と家の中で日がな顔合わせて暮らすのが、働くより苦痛か。
私は嫌いな人に養ってもらって暮らすより、自分が稼ぐ方を選ぶ。
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