欧米人と国際結婚した友達に嫉妬してしまう…｜掲示板スレッド

良い例を書いて下さって有難うございました。
安堵しましたし、
人さまのうまくいっているお話を伺うとやはり嬉しくなります。どうか、末永くお幸せに。

今、４０代で父が欧州系白色人種です（国はぼかしますが）。母は父と知り合った当時、大手旅行会社勤務で１９７０年代に仕事で欧州の各国を行ききしていました。父とは現地で業務で知り合いました。
私は幼児期は現地で過ごし日本へ東京都下の公立小学校から中学受験組です。羨ましいなんて言わないでください。父が白人というだけで元米軍兵と思われて誤解をうけることが沢山ありました。
生まれつき髪がやや茶色くウェーブがかかっているので学生時代はパーマをかけただろうと意味不明の説教をくらい髪を切るかストレートにしろと呼出しをくらっていました。
大学にはいるとバイリンガルでないのと純ジャパの帰国子女にマウンティングされました（幼稚園から日本の公立と私立の普通校で家でも簡単な単語しか使わないので日本人学生と語学力は大差ないです）。
目立つのが苦手なのにミスコンなどに出させられようとしました。
結婚の頃になると相手方の親から父親はどこの馬の骨かもわからない的なことを言われて反対を受けました。親族一同、教員や公務員がほとんどで大卒者しかいませんが。もちろん父親も現地ではごくごく普通の家庭で人並みの教育を受けています。日本でも大手企業サラリーマンと変わらない生活をしていても差別をされます。
白色人種の血が半分はいっているためか身長は１６３cmとそこまで高くなくても洋服は腕の長さやヒップが合いません。靴も幅が合うのが少なく骨格が違うので困ります。肌も同世代に比べシミも多いです。若い頃は細かったですが、中年になり太りやすくもなりました。
一方、現地に行けばアジアの血がはいっていると低くみられます。親はどちらも感じていませんが子どもはどちらの国でも暮らしにくいですよ。

私も夫も日本人ですが、夫以上の男性はいないと思っています。
男性の価値は見た目ではなく性格の良さ、心の美しさ、誠実さ、豊かな知性と教養、品のある物腰…だと思っているので、やたら見た目や人種にこだわっているトピ主さんが不思議でたまりません。
見た目が良いのは悪いことではありませんが、本当にそんなに大事ですか？
悔しがってたまらなくなるほどの要素ですか？
それより大事なことは沢山ありますし、ご主人にもそういった部分で素敵なところがたくさんあると思います。（そうじゃなきゃ結婚してませんよね）
他人を羨ましがるなんて時間の無駄です。

「この悔しさをどうすればいいですか」と問われたら、離婚して白人男性と再婚するしかありませんが、行動に移す決断が付かないなら、今結婚している相手を大事にして仲良くして幸せな思い出を沢山作って、豊かな人生を送るほうに考えを変えたほうが絶対に幸せですよ。

先日のニュース、まんまと引っかかってしまった女性達には金髪碧眼男性への憧れがあったのでしょうね。逮捕された複数の犯人、見て笑っちゃいました。カメルーン人でしたよねー。
ある意味、日本女性の心理、突いているな〜と感心しました。
夫が金髪碧眼、ビジュアル良ければ、そりゃ連れ立って歩くのかっこいいよね〜！
私も若い頃は金髪碧眼に憧れていました。
生まれる子は可愛いハーフちゃん、色白栗色のカールした髪、スタイルも良くって！と。
60年代からハーフタレント、モデルがもてはやされるようになりましたが、ハーフっていうと、皆可愛いと思いがちですが、赤ちゃん時には可愛くても、成長するにつれて残念組化する人が8割、残り2割のうちのほんの一握りがようやく芸能系で活躍できるんだとか。
スレ主さんはお若いのかな？専業主婦ですか？お仕事されていないなら、稼ぎの良いご主人様を大切になさってね。やっぱり収入って大事ですもん！
皆さんおっしゃっているけど、国際結婚ってムズイらしいです。私の友人２人は上手くいっていますが、ご主人達は金髪碧眼、茶髪緑眼？の欧州人ですが、かなり若い頃から超親日家で、日本語も日常会話オッケー、１人は家で作務衣着てるタイプ。古民家も大好きらしいです。なんか…めんどくさそうだわ。
英国は昔から差別社会ですから、ケンブリッジやオックスフォード出の名門男性だと東洋人との結婚は厳しいかしら。マークス寿子さんみたいに男爵夫人になった方もいらっしゃるけど。フランス男性はそもそも専業主婦を養うっていう発想がないらしいから、女性側にもキャリア構築の必要がありますね。
スレ主さんにお嬢さんがいらっしゃるなら、留学でもさせて金髪碧眼をゲットするよう頑張ってみてはいかが？

そういえば、大阪なおみさんのコーチの　サーシャ　バインコーチって素敵ですね。すご〜くイケメン。

髪の色、目の色、雰囲気、とっても素敵で優しそう。まだ独身だそうです。
でも彼女さんいるみたい。

そうね、やっぱりハズバンドは日本男児がいいね。
稼げて、お財布握らせてくれて、優しくて、食の好みも合うし。

嫉妬や羨望の感情って誰でもどこかにあると思う。
大切なことは、感情を制御出来る理性を持つことだと思う。
現代ではネットがあるので他人の生活の覗き見は簡単。
だから嫉妬してしまう対象は多い。

フローベルの『ボヴァリー夫人』を読むといいかも。
最後は感情も人間も消えて無くなることが疑似体験出来るかもしれない。

以前からお伺いしたかったのですが、
マリアンヌさんは欧米人ですか？
もし日本のかたなら、なぜマリアンヌをハンドルネームにしていらっしゃるの？

コメントたくさんありがとうございます。

昔から白人男性に憧れがあったものの、お付き合いする機会があまりなく、日本人男性と結婚しました。

もっと留学したりして、探せば良かったなと思っています。

日本人男性は、超イケメンでも白人女性に全く相手にされないけれど、日本人女性は多少容姿が悪くても、白人男性に人気があるようですしね（笑）

まぁもうどうにもなりませんが…