- インターエデュPICKUP
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投稿者: まぼろし (ID:za7UciJaa4.) 投稿日時:2021年 01月 17日 22:48
令和2年1~10月の婚姻数は42万4343件で前年同期(48万9301件)比13.3%ダウン。11、12月も同様であれば、
専業主婦はおろか、結婚自体がピンチです。
若い人にとっては、結婚ってメリット少ないですよね。
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【6164452】 投稿者: ??? (ID:3Q5Mf/HDUCk) 投稿日時:2021年 01月 18日 21:44
平成からとっくにそうなってますよ。
いまだに嫁いだ娘が~なんて言ってる団塊ばあ様もいつもいるから、エデュって外から笑われるんだね。
有事になっても、男女ピラミッド分布のトップ同士の男女の需要数はたいして変わらない。
下部は昔から需要はないなら、時代に関係なさそう笑
ただ昔の三高から三低、四平になり、今は三生と言われてるそう。
生活力、生産力、生存力のある男性。
学歴だけの特に男性に、うつ病が多発とのこと。
生き残り力である、生活力や生存力は本当に大切。
知り合いの老若のエリートが、コロナでうつになってるが、生活に困ってないのに状況の変化によるって、精神力が弱いみたい。
適応力がないのかな。 -
【6164456】 投稿者: うちは (ID:3MwNmyHMscc) 投稿日時:2021年 01月 18日 21:50
私もそう思います。
エデュ母はともかく決めつけたがる。
今の時代の人でもないのに、今の時代は〜これからの時代は〜って
ちょっと子供もうんざりかも
そうね。子供がどんなライフスタイルを選択するのか楽しみにしています。 -
【6164499】 投稿者: ムスメ? (ID:MhwgAZXemrY) 投稿日時:2021年 01月 18日 22:28
>嫁いだ娘が~なんて言ってる団塊ばあ様
話がズレますが、ご近所の80歳近いおば様が「うちの娘がお嫁に行くのよ~。」とそれはそれは嬉しそうに話しかけてきたんです。
私は20代の一人娘さんの事だと思って「まあ、それはおめでとうございます。どちらにお嫁にいかれるんですか?」と聞いたら、50代のお母さんの方が3度目の結婚をするとのことで遠い県へお嫁に行くとのこと。
おば様はそれはもう、満面の笑顔で嬉しそうで、大きな勘違いをした私はなんだか複雑な気持ちでその場を離れました。
まあ、各ご家庭の事情がありますし、素直に喜ばしいことなのですが、20代の独身の一人娘を置いてお母さんが先に嫁に行くってどうなの?とちょっと娘さんが気の毒になりました。大きなお世話なのでしょうが。
トピ主さんの話とズレてすみません。 -
【6164515】 投稿者: 現実は (ID:Lqrse8PU.XA) 投稿日時:2021年 01月 18日 22:45
専業主婦になりたくてもなれない人がいる、それが現実。
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【6164532】 投稿者: うちは (ID:3MwNmyHMscc) 投稿日時:2021年 01月 18日 23:02
どうして恥ずかしいのですか?
地方とかの何世代も同居していて全員で働いてるようなところに住んでいるのですか?
狭い地域だと周りの目を気にして生活するのも大変そう。 -
【6164548】 投稿者: 違う現実も (ID:d34pnr6FFqA) 投稿日時:2021年 01月 18日 23:14
まあそれはそうなんですけど、二十代前半の娘とその友人達に限ると、専業主婦希望女子は皆無です。
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【6164561】 投稿者: 違うな (ID:DQVlrDErzjM) 投稿日時:2021年 01月 18日 23:28
>今の五十代なら分かります。
24時間戦えますかの時代でしたから。
ブラック時代を持ち出すのもどうかと思うけれど…。
あのCMの時は確か大学生だった。
時任三郎さんは当時30歳くらい。(少しファンだった)
今年63歳になるそうで。
『朝顔』で普通に料理を作って、家事をこなしてますね(ドラマですが)。
今の50代は、その一世代あと。
当時もそこそこ こなせていただろう時任世代の比ではなく、積極的に家事に挑戦していた世代かと。
学生の頃も、魚を捌くところからやって、レストランの味に挑戦してみたとか、休日はママとケーキを焼いたとか、小さい頃から家庭での育て方も良かったのでしょうが、優秀な男子ほど家事にも目を向ける余裕を持っていた印象でした。
今も50代なら、平日は忙しくても、休日の一食くらいは家族に腕を奮うのを楽しみにしてるとか(パスタ程度でも)、普通に話に聞きますよ。
奥さんが入院したり、1人になったらどうするんですか? 困るのは本人ですよ。
賢くデキる男性ほど、先々を見越して余裕を持って何でもできるような生活を心掛けているようですね。
そして、何より、奥さんの『夫育て』がこれまた上手。 -
【6164572】 投稿者: 確かに (ID:TrsVI9Vtbsc) 投稿日時:2021年 01月 18日 23:42
子供がコロナ前に知り合った素敵なカップルのプロポーズのシーンも見て感動していたのに、その今よりも外出自粛が厳しい期間に別れてしまったそうです。
自分の事ではないのに、残念がっていました。
でも、まだ若いから。今は結婚する時期ではないという事だったのかも。
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