マルチリンガルを目指せる女子校
都会での住宅購入
都会ほど住宅が高くなったので、都会で住宅を購入するには親世代と同じ夫の年収では買えないと思うのですが、どれくらい年収があったらいいでしょうか。
>過去に何度も消失している首里城など、
たまたま何回か行った首里城が、再建される前の何も無い城趾、平成の再建がされた直後、歳月を経るに従って何回か、消失する前1年以内、今回の再建工事を見たくて何回か。
日本では千年を越える木造建築をはじめ、各所に歴史的木造建築物が大切にされている。
熊本城の再建は現代的な技術で、(感覚的に)あっという間に成されてしまった。(周辺の建造物でまだ手付かずの部分はあったけれど)
首里城も、燃えにくいつくりの現代建築でいいと思うのだけど、木材を当時の建築手法や細工で、また細々と手を掛けて造っている。
今度は千年以上保たせられるのかな?
本来の話題に戻ります。
予算度外視で言うと、私は、白金台や青山や高輪より、大和郷、小石川、大塚の戸建に住みたいです。
大和郷(本駒込、六義園隣接)、山手線内都は思えない100坪超の豪邸が並んでいて、奇跡のようなエリアです。この狭い領域から、何人も総理大臣が出ているはず。
小石川、大塚は、お茶大、筑波大附属中高、附属小、旧教育大周辺の文教地区で、非常に落ち着いたエリアです。教育大跡地の一部は公園になっていて広々とした空間があるのもいいです。
ここで言う大塚は文京区大塚。山手線大塚駅周辺は豊島区北大塚、南大塚のスラムで、文京区大塚とは別世界です。
>ここで言う大塚は文京区大塚。山手線大塚駅周辺は豊島区北大塚、南大塚のスラムで、文京区大塚とは別世界です。
そのとおりです。
階段でさんが上記のとおりカキコされているように、居住生活空間を行政地域区分で扱うのは妥当ではない。
23区単位で地価やマンション価格の上がった下がったをコメントするだけの不動産会社がありますが、単なる集計値をコメントしているだけで、生活に密着する地域の評価機能を果たしていない。
首都圏で働き、居住する地域を探している人たちにとっては鉄道沿線別の居住生活情報が必要で、23区のみの集計は何の役にも立っていない。