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投稿者: へりこ (ID:obbEashwDIg) 投稿日時:2017年 04月 21日 18:37
6年生の娘を持つ母です。
5年生から塾に通い、南中合格を目指して頑張っています。
うちは裕福とはあまり言えないので、中高と私立の受験は考えておらず、大学に進学を希望するならできれば国公立を目指してほしいと考えております。
平成29年卒業生が中高一貫校1期生ということで、6年間のカリキュラムを終えた生徒の進学先がどうだったのか気になっていました。
本日、南高のホームページに掲載された今年の結果を見ると、国公立大学の進学者が去年より2名増えただけ。
前々年と比べるとずいぶん減っていました。
高校の偏差値も上がっておりません。
6年間のカリキュラムが果たして功をなしたのか…結果を見る限りでは、そう感じられません。
(ただ、私立大学の進学率はだいぶ増えているように思われます。)
親としては、受験勉強までして行かせなくてもいい学校なのでは?と思っていますが、今まで頑張っていた地元チームのサッカーを休部し、南中にあこがれて毎日机に向かい、模試の結果に一喜一憂している娘の姿を見ると…話を切り出せないでいます。
南中を目標に頑張っていらっしゃる方も多いと思いますが、この結果を見て、進路を考え直す方がいらっしゃいましたら、変更するのか(変更するならどこへ進学を希望するか)それともこのまま目標を変えずに頑張るのか、ご意見お聞かせください。
もし今年の卒業生の方がこれを読んでいるようなら、6年間の学校生活やカリキュラムなど、よかった点、残念だった点など教えていただけると嬉しいです。
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【4846442】 投稿者: ものへじ (ID:HPEJ.JMZpb2) 投稿日時:2018年 01月 22日 21:49
あの、どこをみてますか?
これからですよ。附属中1期生卒業は、この春卒業なはずです。
まだ、推薦以外の受験すら始まってないのに
面白い調査結果ですね。
あやふやな情報で惑わされては、受験の子を持つ親として
いかがなものでしょうか。 -
【4846605】 投稿者: 同じ穴。 (ID:lWlq2YOo9Zc) 投稿日時:2018年 01月 23日 00:04
スレ主さんの質問が勘違いだったのはもちろんそのとおりですが、ものへじさんの回答内容も既にスレ主さんの質問直後やその後に何度も指摘されています。
いまさら面白い書き込みだなと思いました。
ものへじさんもちゃんと下調べしてからにして下さいね。 -
【4891252】 投稿者: 卒業生ではないですすいません (ID:EX2bJJbwQg2) 投稿日時:2018年 02月 18日 16:16
あなたの言っている結果は高校生から入った人の結果です。
もう少し待てば6年間の一貫教育を受けた人たちの結果が出ます。それで判断すればいいと思います -
【4891260】 投稿者: なんだか (ID:OroP.eEFUfc) 投稿日時:2018年 02月 18日 16:22
落語を聞いているようなスレですね。
ちょっとおもしろいです。 -
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【4937252】 投稿者: 鈴木 (ID:KoF1EKsGqXA) 投稿日時:2018年 03月 21日 19:01
本当にその通りですよね。先生方も東大に二桁の生徒が行けるのではと踏んでいたと思います。付属中学入試の時点で優秀なお子様を選別したはずなのに、更に6年間勉強漬けだったはずなのに、この結果は残念としか言いようがないですね。
今年は受験が楽だったと言われているのにですよ。知り合いのお子様は単位制の高校で行事も楽しんで塾にも行かず東大に合格しましたよ。1・2年生で卒業に必要な単位を取ってしまい、3年生では週に2日、午前中だけ授業を受けて後は自分の受験勉強をしっかりやったそうです。
上位校に行ければ、横浜市大や早稲田、慶応、上智など有名校の指定校推薦の枠も多くありますし、自己推薦やAOなど大学入試の門戸は広くなっています。
以前、塾の先生から伺ったのですが、そこそこ進学校と言われる高校に入り、学校の勉強をしっかりやって指定校推薦を狙うのが一番良いと。秋頃には合格が決まるので、塾の費用も幾つもの大学を受験する費用もかからない。大学入学まで時間の余裕があるので、そこでバイトをするなり自分の為の時間ができると。
少子化が進んでいますので、大学は入りやすくなっていますよ。
お子様が真面目に、できるだけ学校を休まず勉強ができるのであれば、無理に中学受験をする必要はないと思います。 -
【4937283】 投稿者: 待機 (ID:YeyTsQQCqzY) 投稿日時:2018年 03月 21日 19:26
わたしも南の結果にはがっかりした一人ですが、今年が入りやすいというのは違うと思いますよ。
全般的に世の流れは大学合格者を絞り込んでいます。早稲田、理科大などの主要私大をはじめ、一橋などの国立後期も減少傾向です。決して楽な受験ではなかったはずです。
とはいえ、合格者人数を減らしていない学校もありますからね。おそらく翠嵐に行くような優秀な子が南に流れ、東大、医学部につながっていったとは思います。ただ今回の件で南の上位層が薄いというのと、南のカリキュラムが生徒を伸ばしたわけではないことの2点は露呈してしまった気がします。
また、ちょっと思うのが売りにしていた英語が本当に良かったなら、上智慶應早稲田あたりは楽に人数稼げたはず…。
私立と違って、いくつも学部を受けていない可能性も存分にありますので、進学者一覧がでるまでは待ってもいいとは思っています。もし合格者人数と差がなければ、それはそれですごいことだと思います。 -
【4937301】 投稿者: 待機 (ID:YeyTsQQCqzY) 投稿日時:2018年 03月 21日 19:40
それと、指定校推薦の数は圧倒的に私立のが多いですよ。たしかに公立高校にも指定校推薦はありますが、数と質が全然違います。
AOや、自己推薦もいろいろな機会を学校が、与えたり進めている分、合格率が高いです。〇〇オリンピックや〇〇コンテストなどは時間のある中高一貫校生が総ナメしていますが、南にはなかなかその余裕がない気がします。おそらく、必要な学習の説明の取捨選択ができてないのか、出来ないのか、時間が足りないのでしょう。
あとは、後半伸びる男子を上手に取り込めず、12歳の時点で内申とれたりした早熟な女子の伸び悩みがあったのかもしれません。 -
【4937312】 投稿者: 違うことばかり (ID:f4drrb.4zvM) 投稿日時:2018年 03月 21日 19:49
鈴木さんの言うことは違うことばかりですね
>付属中学入試の時点で優秀なお子様を選別したはずなのに、更に6年間勉強漬けだったはずなのに、この結果は残念としか言いようがないですね。
まず、入った生徒全員が優秀なわけではありません
本当に優秀な子は難関私学へ行っています
経済的な理由等で私学には行けないけれど優秀。という子が南附中を受けているので、その子たちは、鈴木さんの言う「優秀なお子様」にあたると思いますが
また、南附中は勉強漬けではありません
高校に上がってからは、さらにそういえます
もともとの南高校の生徒たちの「勉強しない」雰囲気がなかなか払しょくできないのがこの中高一貫校の弱点だと思います
また、いくら入りやすくなったとしても、それでも東大ですよ?
お知り合いの方が自立していて優秀だったというだけで、たった一人の例を挙げて学校全体を評価するのはどうでしょうか?