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【4915474】南高校 2018年度 進学実績

投稿者: レッド   (ID:pjDXyzTcP0k) 投稿日時:2018年 03月 06日 23:55

附属中 1期生の進学実績が 出始めました。
上智18 理科大32 学習院6 明治43 青学16 立教20 中央16 法政29 頑張ったと思います。
国立、早慶なども期待できますね。
※サンデー毎日3.18号 卒業生合計197名

1期生に続く、子ども達に さらに期待しましょう。
無意味な比較はやめて、前向き建設的に
いきましょう 私たち親も

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  1. 【4920888】 投稿者: 何だか  (ID:GFPs8c3oeds) 投稿日時:2018年 03月 11日 00:20

    中入だとか高入だとか、一つの学校の中に色々あって、かつての桐蔭みたいですね。

    あの学校も、男子部だとか女子部だとか、理数科だとか普通科だとか、ある年代以降は中等だとかあって、全盛期でも「あっちと一緒にするな」みたいな言い方をする学生とか卒業生が多かった。
    学校全体が地盤沈下することでアクが抜けて、最近では、かえって良い学校になってきているという話も聞きますが。

  2. 【4920902】 投稿者: なるほど  (ID:PiospW5UdZk) 投稿日時:2018年 03月 11日 00:31

    >>内訳はさんの決めつけに中入保護者の傲慢さがよく出てるね

    「内訳は」さんが「中入保護者」と言うのも決めつけですね。部外者の可能性も高いですよ。保護者なら、高入生に東大合格レベルの生徒がいることも分かっているのでは?
    もちろん確認は出来ませんが、決めつけはお互いやめましょう。

  3. 【4920929】 投稿者: 仮説  (ID:uCc6KkAIXRs) 投稿日時:2018年 03月 11日 00:48

    >仮説でもなんでもありません。

    私の仮説は、「どこかが増える場合は、どこかが減る」ことではなく、この地域の優秀層が6年前に横国附属ではなく南附属に流れた、ということです。

    もちろん、横国附属は高校がないので、大学実績は知ることができませんから、当然「仮説」なのですが。

    横国附属からの高校への進学は優秀層が学芸大附属・開成だったようですから、影響を受けるとすると、そのあたりの高校でしょう。
    まったく関係ない可能性もありますが、今年学芸大学附属の東大合格者が減った数は、南附属の東大合格者数に近いのも事実です。

    EDUでは、かなり以前から日比谷VS学芸大附属、今年になって翠嵐VS学芸大附属のスレッドがにぎわっています。
    これは、学芸大附属に行っていた優秀層が、高校受験で日比谷や翠嵐に流れることをテーマにしたものですが、高校受験に関しては公立の復活が確実になったため、すでにその動きは確実なものとなっているように思います。
    逆の言い方をすれば、もう高校受験では公立への回帰は一回りしていると思います。

    今後、学芸大学附属が東大合格者を減らす流れは、高校受験生によるものではなく中学受験生によるものと考えた方いいと思います。
    そして、南高附属一期から横国附属についてはその動きは出ていると思います。

    今後は、中学校受験で、学芸大附属の中学校に行って附属高校から東大を考えていた層が、公立中高一貫に移ることで、さらに学芸大附属の東大合格者数は減っていくように思います。

    もちろん、これも仮説です。

    なお、南高附属と限定して今後も順調に東大合格者数を増やすためには、国立からだけでなく、私立中高一貫校から生徒を奪わないと難しいでしょう。
    ただ、国立から公立への鞍替えは比較的スムーズだと思うのですが、私立から公立への鞍替えはなかなかハードルが高いと思います。
    基本的に国立志望と公立志望は精神的に近い部分があると思いますが、私立志望の場合は学費が高いというデメリットがあったとしても私立を選択しているためです。

  4. 【4920982】 投稿者: ちょっと…  (ID:dlJEMtUjp9g) 投稿日時:2018年 03月 11日 01:45

    国大附属・南高両方の元保護者です。
    仮設さんがおっしゃる国大附属横浜中から流れた層云々についてですが、国大附属横浜中出身で東大を合格しているのは大半が国大附属横浜小からの内部進学者であり、国大附属小(横浜、鎌倉共に)から外部進学を希望した生徒の中で、南高附属中受検を希望する生徒は、毎年ほんの数名いるかいないかです。 従って、元々国大横浜中だった層が流れて南高附属中が良い結果を出しているという仮説はちょっと違うと思います。
    尚、62期にはあたりませんが、国大附属小から南高附属中を受けた生徒の中に女子最高峰と言われる私立女子校(都内)に合格しながら南高附属中は失敗した生徒もいました。
    南高附属中に集まった優秀な層は、国立や私立の中学受験を希望する層とは少し違うのではないでしょうか。

  5. 【4920999】 投稿者: ちょっと…  (ID:dlJEMtUjp9g) 投稿日時:2018年 03月 11日 02:03

    中入組・高入組と言うのでなく62期、南高自体が新しくなり頑張った結果が今回の良い結果だと思います。南高生南高附属生、応援しています!

  6. 【4921019】 投稿者: なるほど  (ID:pMPqL2HaEdc) 投稿日時:2018年 03月 11日 02:48

    仮説さんのおっしゃっているのはあくまで仮設で、ご本人も認識されているように検証しようがありません。
    ただ、ちょっと…さんから反証も提示されていますし、論理展開もかなり強引ですので、やや説得力に欠けると言わざるをえません。

    > 東大合格レベルの子は、いきなり出て来ることはありません。
    > それだけの力を持った子が優秀な子がどこに入学するかが重要なのです。
    > ですから、どこかが増える場合は、どこかが減るのです。

    「ですから」で結ぶからには、「ですから」の後が結論で、「ですから」の前がその理由になっていないといけませんが、後の結論が当たり前過ぎて、前の理由が意味をなさないように思います。

    私は別の仮説を提示したいと思います。
    「東大合格レベルの子」が、中学入学前にある程度決まっていることは同意しますが、「東大合格レベルの子」と「東大に実際合格する子」は、必ずしもイコールではありません。「東大合格レベルの子」は、「東大に実際合格する子」よりもかなり多いはずです。仮に100人の「東大合格レベルの子」が入学してきたとして、そのうち30人が実際合格するか、60人が合格するかと言った合格率に関しては、「学校の教育は全く関係ない!」と言い切るのも、やや無理のある話ではないかと考えます。

    さて、公立一貫校への入学者ですが、全般に、公立一貫校が無ければ地元中学へ行っていたであろう家庭の割合が半分程度はあるようです。(我が家は別の公立一貫校ですが、まさにそうでした。) そう考えると、今回南高校から東大に合格した5人のうち、半数程度は、南高校附属中がなきれば、地元中学から県立高校と言う進路に進んでいた可能性が高いです。その場合は(例えば、中学時代の実技科目が不得意でトップ高校に進めず、そこでレベルの低い周囲に流されてしまって)東大に行けなかった可能性もそれなりに高くなるのではと考えます。つまり、今回ある意味公立一貫校教育によって「新たに産み出された」東大合格者もいるのではと考えるのです。
    もちろん、東大の定員は基本変わりませんので、どこかが増えれば、どこが減ります。しかし、どこか1校だけが直接的に影響を受けて5人減るようなことではないように思います。

    もちろん仮説さんの仮説と同様に、私の仮説も検証は不可能です。ただ、どちらが説得力があるかは、是非読者の皆さんに判断いただきたいところです。

  7. 【4921032】 投稿者: ちょっと…  (ID:zwz.A3C3P5o) 投稿日時:2018年 03月 11日 03:48

    なるほどさんの意見に同意します。
    ある意味公立一貫校教育によって「新たに生み出された」東大合格者もいるのでは…となるほどさんが書いてみえる点、まさにそうだと思います。東大合格レベルの子も東大に行く意欲が生まれて初めて東大受験と向き合います。そこに向かせる環境作りという点だけでも、公立一貫校の教育の価値はあるはずです。

  8. 【4921166】 投稿者: papa  (ID:n1jC0tFIYZ.) 投稿日時:2018年 03月 11日 08:58

    東大が5人 素晴らしい。快挙ですね。

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