洛北高校附属中志望 秋以降の過ごし方について｜掲示板スレッド

遅くなりました。
理科社会は公立一貫コースのオプション（週一日で理社のいずれかがあるもの）を取っていました。また、作文対策の中でも理社分野のものも結構あって記述対策になっていたと思います。
テキストは一般的な適性検査用のものでしたし、親が見て国算ほど難度高いものではありませんでした。歴史の開始も遅くギリギリ終了。他塾模試など受けさせていたのですが、社会の偏差値が一番低く出ていました。
ただ、本番では社会はまあまあだったのに、理科が不得手の生物で足を引っ張る結果に。大問の数が少ない（3問ぐらい？）ので出題分野に影響されやすいのも確か。うちは結果的に適性2は結構ギリギリだったと思います。
難度は高くなくとも暗記侮るなかれと言う感じでした。

苦手はありませんか 様

ご回答ありがとうございます。
たしかに大問3題となると出題内容の得手不得手により影響が大きそうですね。
足きりを考えると暗記もしっかりやっていかないといけませんね。
中高一貫コースで理社の対策をやりつつ、市販の教材を使って知識を固めていこうと思います。来年の春同じキャンパスに通えることを夢見て。
相談相手もおらず、悩んでましたので、大変参考になりました。お忙しい中、どうもありがとうございました。

参考になるスレッドをありがとうございます。

我が娘は、通っている塾の先生から「2015年春の進学実績が良かった洛北は難化が確実。
洛北に合格できる可能性は高くないので、私立中学に通いながら堀川を目指すことを
視野に入れて下さい。」と言われました。

私立中学から堀川？と思ったのですが、地域の公立中学に進学するよりも京女や京産から
堀川を目指す方が可能性が高いということのようです。高校で外の学校を受験すると
元の学校には戻れないでしょうが、内申書は書いていただけるのですね。
高校から外に抜けることを前提に私立中学を選択するケースは、結構あるのでしょうか。

最初から堀川を念頭に私立を選択という話は聞いたことがありませんが、京産、京女、立命辺りから堀川へ進学される方は少なからずいらっしゃいます。印象では教育大附属からの進学が一番多いのではないでしょうか。学校の雰囲気も良く似ていますし。堀川等のトップ校は内申なしの受験です。

堀川探求科も今は内申を見られると聞きます。副教科二倍がなく比率も低いはずですが。
堀川なら教育大附属が確かに多いですが、附属京都は小中一貫で中学募集なし、附属桃山は募集あるものの統一日なので、洛北志望だと受験できないようですね。
しばらく前（春頃？）地域板関西で高校受験を考えた中受のスレや、附属桃山と洛北西京について聞かれてるスレがあって、似たような話が話題になってました。
大阪には高校受験を目指す中学（コース）もあるようですが、京都だとやはり一貫コース（特待生など）から抜けて堀川なとがちらほら…のようです。ご参考くださいね。

ありがとうごさいます。ちょうど模試の結果が届いたところですがC判定でした。
「倍率が高いのでC判定の方は抑えをしっかり準備してください」との助言でした。
京女IIIなど他の私立はAかBだったので、洛北の難しさが身にしみます。
今後の伸びに期待しつつも、冷静に受験校を選ばなくては。

間に合わない様

模試がc判定だったそうですが、模試の結果はそこまで気にしなくても大丈夫だと思います。
私も、小6の10月の成基模試でc判定でしたので・・・。
それよりも、その結果を起爆剤にしてその後の勉強を頑張ることが大事だと思います。
むしろ模試は本番の練習だと思って慣れるために受けるというようなスタンスでも大丈夫だと・・・(^o^)

ご参考になれば幸いです。