のびゆくすがた◎　川崎市の評定基準は厳しい？｜掲示板スレッド

愚息は某中学受験塾で最上位クラスですが、のびゆくすがたで「よく出来る」が5個以上ついたことはありません。
同じ小学校で「よく出来る」の数が一番多いと評判のお子さんは、同じ塾の同じ校舎で真ん中あたりのクラスにいらっしゃいます。
川崎に限らず、神奈川ではよくあることのようですよ。

市川附属中は本当に良い学校です。受験と面接を経て入学してきた子供たちですので学力に大きな差はなく、トラブルメーカー不在な感じ。イジメは聞いたことがありません。みんな仲が良いです。子ども同士で解決する力を備えています。
受験の合否の判定割合は試験7割、内申2割、面接1割だそうです。私立の中高一貫校の入試問題とは傾向が違いますが、計算問題を解くスピードは私立受験対策の塾で身に付けておいた方が得策です。記述作文式の回答が多いので、本をたくさん読んで長い文章を読むことに慣れておくことや、（小学生用の）新聞を読んで記事を理解し、記事に対する自分の考えを書いたり、集団面接で意見を発表できるように練習しておくと良いです。2020年からの大学受験の変更に対応し、川崎市からリーダーを排出することを目指した教育をしている学校ならではの問題です。
また川崎市の地理、人口、産業、歴史、マーク、なども知識としておさえておくと良いですよ。

受験の合否の判定割合は試験7割、内申2割、面接1割だそうです。
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試験7割、内申1割、面接2割です。

内申（調査書）は、1割なので、適性検査と面接で十分取り返せるのでは。（合不ギリギリで競る場合での影響はあるかもですが）
調査書はどうだったのかわかりませんが、「のびゆくすがた」では、6年生では◎が一つもありませんでしたが、合格しました。

スレ主です。ひさしぶりに覗いてみました。

オール〇で合格されたということでしたら、評定はおそらくオールBですね。
他のスレで、オール〇で適性7割で合格されたとの書き込みがあったので、
こちらの学校は試験で頑張れば合格の見込みがありそうですね。
それなら受検勉強や面接対策も頑張りがいがありますね。