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【7008934】宝仙 2023年度

投稿者: hosen   (ID:u7Cv9jTELqU) 投稿日時:2022年 11月 20日 10:45

昨日、本日で一般受験終了ですね。
厳しい戦いでした。些細なことでも構いませんので、情報交換させていただければ嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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  1. 【7155119】 投稿者: 地頭次第  (ID:O4t6/hAFoMw) 投稿日時:2023年 03月 21日 00:03

    筑駒開成がそこそこいた学年のものです。合格したお子さんは、低学年から通塾はせずとも、他の子供たちとは違うことは明らかでした。お勉強もできるし、読書のレベルも違う…。可愛らしいけど、普通の子供じゃないんですよね。
    逆を言えば、低学年から通塾したからそうなれる、というものではないと思います。
    子供の学校生活において、成績の良し悪しが結構なウェイトを占める学校です。低学年では好成績でも、最終的には伸び悩むお子さんもいらっしゃいます。親の期待に充分に答えられない子は屈折します。最低限以上の働きかけを学校がしますので、少なくとも低学年のうちは親はあまり追い詰めないように、『成績なんて』とドンと構えていた方が良いように思います。

  2. 【7227337】 投稿者: どうする  (ID:/OB04BRpAMs) 投稿日時:2023年 06月 01日 17:31

    おっしゃること、良く理解できます。一方、受験結果を見ますと、御三家難関に進学しているみなさんは3人に1人くらいかと思います。昨年度は開成もいませんでした。どんと構えたいところもあるのですが、低学年から大手進学塾と個別に通っているみなさんを見ますと、うちもーと思ってしまうのです。

  3. 【7233265】 投稿者: 地頭時代  (ID:92FZtJY.gnc) 投稿日時:2023年 06月 07日 09:08

    わかります。やっぱりうちも…って思っちゃいますよね。
    もしも一番上のお子さんでしたら、勉強で鍛錬させるよりも、負けず嫌いな気持ち、頑張ろうと思う気持ちを育ててあげた方が良いと思いますよ。下の子は得てして備わっているのですが、長子はのんびりしていて幸せでガッツがない。そこを憂う親御さんが多いように思います。
    小さいうちからガッツリやっても、後陣の優秀層に呆気なく抜かれます。その時のメンタルは、親子共々なかなか厳しいです。絶対ほどほどが良いです。

    受験校ですから、先生に相談してもいいと思います。塾を勧める学校ですから、その子に適当なタイミングを教えてくださると思います。

  4. 【7233953】 投稿者: はいしゃく  (ID:BtxDoEtxntM) 投稿日時:2023年 06月 07日 22:52

    お気に入りブログでこんなの見つけました。ご参考ください。

    小学校1~2年生と6年生、学力の相関

     先般、サピックスの先生といろいろとお話しする機会があった。その中で、「小学校1〜2年次の成績と6年次の成績の相関は高いですか」という趣旨の質問をさせて頂いたところ、「極めて高い」との回答を頂いた。詳細はともかく、小学校2年生の成績は、基本そのまま受験に繋がってゆくと。勿論、なかにはどんどん成績が上がって来る生徒や、残念ながら失速してしまう生徒もいることも確かであるが。私自身の話しで恐縮だが、確かに思い起こせば、小学校1年生のとき、自分より出来る子、自分と同じくらいの子を学年で数人意識していた。が、その地図は、中学に上がるときも、高校に上がるときもほとんど変わらなかった。ただ、その地図に無かった生徒が数人が台頭して来てきたことも事実だ。

  5. 【7234199】 投稿者: 地頭次第  (ID:92FZtJY.gnc) 投稿日時:2023年 06月 08日 10:58

    その通りだ思いますね。

    できる子は大したことをしなくても出来る。
    無理してやらされてた子が脱落したり、少ない遅咲きの子がその子のタイミングで急に伸びるくらい。

    (次第、と打ったつもりが、時代、になっていて滑稽な名前になってて恥ずかしいです)

  6. 【7234535】 投稿者: はいしゃく  (ID:TVpjWUYiZDo) 投稿日時:2023年 06月 08日 18:02

    地頭次第さま

    先ほどのブログの丁度続きに、地頭(ここでは学力と記されていますが)が、いかに形成されるかが記されていますので、こちらもはいしゃく致します。ご参考願います。


    学力=遺伝×家庭環境x外的環境?

     学力は半分が、遺伝と家庭環境、そして残り半分が外的環境にあるのではないかと勝手に考えている。まず遺伝。あまり考えたくないところでもあるが、脳の大きさやシナプスの成長速度など遺伝子起因の物理的な何かが、学力に一定の影響をもたらすと思っている。そして、それより影響力が大きいのが、乳幼児期の家庭環境ではないかと思う。親や関係者がどれだけ乳幼児とコミュニケーションを取って来たか、また、どれだけ乳幼児に良い影響が出るであろうと考えたものを取捨選択し時間をかけて触れさせて来たかであろう。例えば、本。多くの本に囲まれた環境で育てば、自ずとそれらを開けて、絵を目にし、言葉を追って行くことだろう。そして最後に外的環境である。これは学校や塾での教育、さまざまな習い事等が当てはまると思っている。これら3つのファクターの和というより積が、成績となって出てくるのだろう。  そして、これらが積として顕在化してくるのが、小学校1〜2年生なのかもしれない。しかし受験はまだまだ先。良好な遺伝子と家庭環境に恵まれた生徒でも、ここからの努力を怠れば、その後に伸びは出ない。あるいは、遺伝と家庭環境を撥ね除け、今後の努力で這い上がってくる子もいよう。

  7. 【7236011】 投稿者: 地頭次第  (ID:92FZtJY.gnc) 投稿日時:2023年 06月 10日 12:34

    ごめんなさい、前回からご参考願われている意味がわからず。私、考え直さないといけませんか??

  8. 【7236564】 投稿者: よこから  (ID:BtxDoEtxntM) 投稿日時:2023年 06月 11日 01:53

    気にされることはないと思いますよ。ただ、おもしろい、良かれと思うことを示されているまでのことと思います。

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