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投稿者: さくら (ID:1wPevSCloGA) 投稿日時:2012年 03月 23日 11:51
先日も清泉小学校に関して質問したものです。
こちらの学校は、親が忙しいと聞きますが、月に何回くらい親が学校へ出向いたりするのでしょうか。
ご存知の方教えていただけますでしょうか。
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【5129966】 投稿者: ラッフルくじ (ID:rsQ3Qgaeqqc) 投稿日時:2018年 09月 28日 22:49
まだ校長様がいらっしゃるころの話ですが。。
学級代表になると母親は毎日学校に行かなければなりませんでした。
兄弟が幼稚園にいると、そちらは父親が休みをとって対応する必要があります。
バザーは父親も夏前より毎週末学校にいって準備することになります。
当日もシフトで役割を掛け持ちし、フルアサインとなります。
おばけ屋敷はいちばん準備の負荷が高いので、代表幹事は男泣きしてしまったりします。
全学年の代表ともなると、父親も日参となります。
あのお父様(必ず「さま」です)はどこどこを退行して泉会専従になられた、などとまことしやかにいわれていました。
当時は共働きは禁止で、見つかると、校長様に呼び出されて説教されると聞きました。
全母親の参集日にいないと「あら、〇〇さんは?」と校長様にとがめられました。
余談ですが、校長様が登壇されるとき父兄はさっと全員起立する慣習がありましたが、ある時期から「どうぞお座りのまま」と言われるようになりました。 -
【5130002】 投稿者: チャリティーの日 (ID:QAqqpgd/uVo) 投稿日時:2018年 09月 28日 23:17
↑ 今でも校長先生はいらっしゃいます。
校長先生に「様」をつけて読んでいたのは、Y校長様がシスターだったからだと思います。
ゴールデンウィーク明けから副会長やバザー幹事(クラス幹事)のお父さんたちは、学年によっては【特に2年生のアトラクション(清泉ではお化けは出てこないので・・・)】月2~3回土曜日に集まることはあっても、毎週集まっているという話は聞きません(今は昔と違いスマホやラインで情報共有や連絡を取り合えるので毎週集まる必要性はなくなってきました)。バザー幹事でないお父さん達にはバザー当日の半日だけ関わるという方も半数以上いらっしゃいます。お母さんたちはバザー前に2~3回お手伝いに関わりますが、最近は共働きのご家庭も多いので強制ではありません。お父さんにしてもお母さんにしても、関わりたい方は自分の可能な限りとことん関わり、距離を置きたい方はそれなりに関わるというのが今のスタンスです。しかしお父さんやお母さんの多くは、バザー当日の「子供たちの笑顔」を見て、清泉ファミリーの一員であることを実感し、絆を深めてゆきます。 -
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【5133208】 投稿者: ラッフルくじ (ID:rsQ3Qgaeqqc) 投稿日時:2018年 10月 01日 23:36
おっしゃるとおり校長『様』は固有名詞です・・。
あれから体制もだいぶ変わられたと思いますし、
そうですか、今はずいぶん風通しがよくなったようで安心いたしました。
今はおばけはいないんですね。当時は毎年タイトル自体が「おばけ屋敷」でした。
おばけ役は白いドーランがよく乗るように、と顔に酒麹を塗りたくられました。
そういえば私どももも事情により途中から学校に参加できなってしまったのですが、
下の子の面接で、(もう面接官は校長様ではありませんでしたが)
もっと学校行事に参加してもらわないと困ります、と叱られてしまったのを思い出しました。 -
【5156884】 投稿者: 通りすがり (ID:Y848H81xSUs) 投稿日時:2018年 10月 21日 17:06
保護者(主に母親)の学校へ通う回数は一年生がだんとつ。
4月。入学時式前日、当日、三浦への同行、こいのぼり大会、一年生歓迎会、一年母の会。
5月。三浦への合宿のお迎え、個人面談など。
一年母の会と宗教関係の講話を聞く会はほぼ毎月あります。プラス全体母の会が年2回。さらに校内外ボランティア、オープンスクール、ミサなど全て参加すると毎週学校に行くことになります。他にもありますけれど書ききれません。
さらにクラス幹事はバザー準備のために毎週のように集まります。合宿の日は朝から三浦にご飯を作りに行き、夜帰宅して翌日にまた三浦に子どもを迎えに行きます。
行事はどれも強制ではありませんが、多くの方が参加されています。幹事は他の仕事との兼ね合いなどもありほぼ全て出席してます。
幹事をやらなければ通う回数はかなり減ります。幹事は交通費、お昼代、母の会に飾るお花(1000円くらい)、合宿用の布巾やキッチンペーパー、文具、コピー代、合宿の時に先生方に差し上げる菓子折りなどちょこちょこ出費はあります。 -
【5158805】 投稿者: マリア様のこころ (ID:jSyHn72PJVI) 投稿日時:2018年 10月 23日 10:50
これだけ子供たちのために、子供たちとともに過ごせる時は人生の中で他にないでしょう。将来子供が大きくなった時、かけがえのない時を過ごせたと振り返ることができたら、何て素敵なことでしょう。
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【5421498】 投稿者: リポート (ID:.HexJ9vjY5A) 投稿日時:2019年 05月 03日 13:14
学校の年間予定表を見れば一目瞭然ですが、一年生保護者は毎月開かれる一年母の会、春と秋の合宿のお迎えがあるのでかなり頻繁です。合宿の荷物搬入と三浦へのお迎えは三年生まで続きます。
任意ですが親父様の御講話の会もほぼ毎月あるので全ての行事に参加すると毎週学校に通う勢いです。
ここ1、2年はアフタースクールを利用してお仕事される保護者も増えてきました。
その他にバザー事前準備のために1日、バザー前日準備、バザー当日の計3日は必ず保護者は学校へ足を運びます。
バザー提供品を各家庭でミシンで作ったり購入するために5~6月は休日もそこそこ時間が必要です(母親)。金額が指定され(○○円以上のもの何点等)買い揃えなければならない商品がかなりあるので一年目は大変です。
平日は毎日宿題があります。多くのノートやプリント類は子供が書いた後に親が目を通して確認のサインをして先生に提出します。プリント類は通し番号が振ってあり10枚集まったら紙のファイルに綴じ、更に親がサインをしてもう一度先生に提出します。
低学年のうちは親が助けてあげないとプリントを揃えて保管するのは難しいと思います。○付けも親がやるものが多いです。
子供の勉強は学校とご家庭でやることが徹底されています。裏を返せば保護者の協力なしには成り立たない学校です。
朝の発表、夏休みの自由研究も低学年のうちは親が一緒に取り組む必要があります。学校から言われてはいませんが、低学年が一人で図書館に行ったり模造紙を買ってきて文章を書くのは難しいと思いますので。
日々子供に寄り添って学校と二人三脚で子育てされたいご家庭には良い学校だと思います。