清泉女学院中学への進学｜掲示板スレッド

近隣他校に比べて圧倒的に親の出番が多いようですが、個人的には良い印象があります。

英語教育は今どこも力を入れていますよね。
それが受験のためなのか、国際化社会への対応のためなのかは微妙なところですが。白百合も早くから外国人の先生に英語だけでの授業を低学年からされているそうで、保護者の方がドキドキしながら授業参観を受けているとも聞きます。

親の出番は部活によるかもしれませんね。
四月の保護者会、七月の個人面談、バザーの当日準備はマストですが、他の保護者会の出席率は半々、他に出番というものはありません。

娘は小学校からの内部進学組です。
毎年女の子も外部に行く子は数人います。
とっても優秀な子はレベルの高い学校へ、生活態度の問題で内部進学できない、なんらかの事情で公立で進む等様々です。

70名になるということは、もともとの小学校在籍人数が少ないからですね。
場所柄と募集人数から、昔のように小学校倍率が高くないので仕方がない結果だと思います。

昔より内部進学厳しくなったのでしょうか？
中高も更なる進学校化へ改革を進めているようですし。生き残るには必須ですしね

昔はこんな子もあげちゃうの？という層がかなりいましたね。受験勉強してきた中入組としては相当がっかりでした。彼らは中高の雰囲気悪化やいじめ、学力低下に相当寄与してくれてましたからね～

昔は小学校受験倍率が約３倍だったので学校が求める粒ぞろいの生徒が入学したが、最近は倍率が1.2～1.3倍で昔ならえっと思うような生徒も入学してくるのは事実です。しかしそのような子も卒業時には見違えるほど成長していることが多いのも事実で、それらの生徒達は女の子なら校長先生の推薦をいただいて女学院に上がります。女学院に上がりたくても上がれない生徒は(生徒や保護者が自ら進んで他校への進学を希望する場合を除く)、学業面というよりも生活面、生徒本人よりも親に問題があることが多いみたいです。