圧迫面接について｜掲示板スレッド

私立なんで個性的で当たり前です。
圧迫に感じたのは油断があったり、準備が足りなかったのかもしれませんよ。
短い面接時間の中でもお互いに合う合わないくらいわかるでしょう。分かって良かったじゃないですか。
幾ら対策してもご縁がないときは無いもんです。
受かった学校で頑張ってくださいね。

我が家の場合、面接で圧迫など全くなく、良い雰囲気でした。また、誘導して下さった生徒さんも非常に礼儀正しく、賢そうなお子さんでした。面接を終え以前より良い印象を持っております。
尚、募集は80名ですが、その他、幼稚部から30名内部進学される生徒さんがおられるはずです。

圧迫かどうかは、面接を受ける方が決めることですが、人一倍繊細な人はそう感じてしまうようですね。確かに男性の先生の一部には、穏やかに質問するというよりも、詰問調だったり尋問調だったりするような方はいらっしゃるようです。しかしでもあなたが、しどろもどろに仮になったとしても合否には無関係なんですよ。穏やかにニコニコなさっている先生でも、バッサリ切る方は斬ってらっしゃいます。学校側はそのような繊細な方がいらっしゃることに配慮すべきですが、長い人生においては仙人のような方だったり、人畜無害な方ばかりではありませんーーー。学生時代に免疫をつけることが大事だと考えますがいかがなものでしょうか。

「2次に挑むべきか悩む」ということは、1次で不合格を頂いてしまったということでしょうか？
もし本当にそんな面接になってしまったというのなら、何か理由がありそうですね、願書や提出物に問題があったり、期限や時間を守らないとか、挨拶や服装や態度に問題があるのか、面接官に対する印象が悪すぎたのではないでしょうか。
なぜなら、そんな圧迫面接桐蔭では聞いたことがありません。
(日藤の前校長による圧迫面接なら有名なので、幼児教室でも耳にしたことはありますが。。)
穏やかで優しく笑顔で時に笑いも出たりするほど、ゆっくりお話を聞いてくださる面接時間でしたよ。
こちらは緊張して行ったのですが、拍子抜けするほど楽しい面接時間でした。
質問の意図も解りやすく、きっとこの点を知りたいのだろう、歴代新入生のこの点を懸念されているのではなど、お気持ちとお考えがよく理解できたのでお答えもしやすかったです。
相手が何を求めているのか、その質問から読み解くことができなかっただけではありませんか？

御縁をいただけず残念なお気持ちは判りますが、早々にネガティブ発信されるこの行為、そんな方にご入学されたくありませんね。怖いです。

「募集は70名、その他内部進学30名」の間違えです。