国府台女子学院小学部について｜掲示板スレッド

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つい最近の書き込みです。

私は現在国府台女子学院小学部5年生の子を持つ母親です。
私を初め本人、夫も国府台女子学院に通わせてとても良かったと思っています。先生は良い先生ばかりです。宿題の量は多いですし、皆さんお出来になるので成績もシビアに付きます。
私は年中の時から塾に通わせました。やはり国府台女子学院に強い塾の方が傾向がわかっていいと思います。だんだん人気が高くなってきているようなので・・。

都内より通っています。
第一志望ではありませんでしたが、こちらの学校に通えて本当に良かったと思っています。
子供は通学の疲れはありますが、学校が大好きですし、
勉強をするという姿勢がみにつき、自らすすんで勉強をしています。
お友達との関係も良好です。
全体的におっとりとした明るい子供たちばかりで、見て聞いて、とても安心できる環境です。
お母様方もびっくりするくらいいい方たちばかりですよ！
もちろん、先生方も！！

塾はほとんどのお子様が通われていたようです。

ペーパーの難易度は、都内のペーパー重視校と同じくらい、高い方の学校ですよ。ひとつの問題の中に、３つくらい細かな指示が入っていることもあります。ですから、お教室は必要だと思います。ペーパーテストの、１００点中、６０点くらいがボーダーラインだと学校は仰っていました。ペーパー重視校です。ですが、年中さんくらいまでは、市販の大手のお教室の問題集などで大丈夫だと思います。ご自宅で、紙製の観覧車やお話の記憶単元のお話などお母様が手作りで作成されてもいいと思いますよ。
我が家は、子供が人見知りが強かったもので、受験コースでないお教室で、ゆっくりペースで３歳から通っておりましたが、楽しく通っていました。早くから通わせてみて思いましたが、子供は、たくさんお外で遊び、楽しさの中から、さまざま学ぶので、２歳ではお教室は必要がない、とも思います。早くから、いろいろな学校の情報収集が出来るので、親にとってはそこが利点でしたが、志望校がお決まりの様ですので、それは、小学校受験冊子や学校別過去問題集などを大きな書店で購入されれば、傾向も理解できますし、大丈夫ですよ。
さて、私も、自宅で方眼紙片手に歯車など作りました。また、四季折々の行事を大切にしては、工作を一緒に楽しんだりもしました。手先が器用になるとメリットが高いですよ。幼い頃から、テープやはさみ、のりなども使わせましたし、折り紙や、絵の具、葉っぱなどいろいろな素材を使っては工作しました。今の時期、親子で楽しく遊んであげてください、それが一番大事です。他には、ご家庭でのしつけの部分は、小さいころからきちんとなさったほうがいいですね。
ちなみに、我が家も、会社員です。合格をいただきました。子供の年齢によって、何が大切か、ということを親が冷静に見極めることが大切だと思います。教育方針などについても、受験をきっかけに、家族で話し合う機会も持ちました。それが、功を奏したようにも思っています。今は、楽しく頑張ってください。

娘はここでお世話になっていますが、
生徒の親御さんでは、ご主人が会社員で奥様が専業主婦の方が、割合としては
一番多いかもしれません。
とくにお子さんが低学年のときは。
塾は幼稚園に入ってからでも全然間に合うと思います。

便乗で申し訳ございません。今年国府台を受験する方で、押さえとして千葉の共学（昭和、日出等）を併願なさる方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか？国府台が試験が一番早いので、日出の場合は結果がわかってからの出願で間に合いますが。昭和の面接日が国府台の試験の日は比較的空いていたらしいので、、、

もう、押さえにはならないかもしれませんよ。