暁星国際小学校について教えて下さい。｜掲示板スレッド

私は、事実として教員の定着率が著しく低いことや一貫校として内部進学率の低さや
中高の外部からの入学希望者の低さに関して学園は、真摯に事実を受け止めて
時代にあったマネージメント希望する父兄の一員です。
決して学園を誹謗中傷しているつもりは、ありません。
その昔は、中高だけで1,000人居たそうですが、地元からの通学生が増えてから学園が変わっていったというご父兄もいらっしゃいます。

暁星国際小学校の板の父兄の方達の書き込みを読ませて頂きました。
新体制に不安を感じながらも、前向きに考え、学校を支えようとしていた父兄の気持ちを踏みにじるような結果に震えを覚える程の怒りを感じます。
21人入学で8人も転校となると、残る生徒はたった13人なのですか？
それも勉強熱心な子や上位層の子がごっそり転校しました。
学年の半分近くの生徒が去ろうとしているにも関わらず、学校は話し合いの場など、設けて下さらないのでしょうか？
あまりに酷いと思います。
このまま泣き寝入りしかないのでしょうか・・・？
学校側に、転校の手続きに行った時も 散々嫌味を言われ、極めつけに「暁国なら大学受験まで、しっかり面倒見てあげるのに」などと無責任極まりないような言葉を並べられて、本当にこの学校の職員の人間性？を疑ってしまいました。学校側も一気に沢山の生徒が、転校になってしまってイライラしているのでしょうか？

来年度は更に厳しそうですね。倍率が１倍を切ってしまうのはしょうがないとしても荒れなければ良いのですが。幕張インターは憧れますが、さすがに授業料が高すぎるので、無理！そうすると千葉で英語重視校の選択肢があまりないのが残念です。

悔しい！さん


今エデュで話題になってる21名入学8名転校云々のお話は、
暁星国際とは何の関係もない都内の某女子中のことでしょう？
なんでこのスレでわざわざ学校名を書き換えて該当スレのレスをコピペしてるんですか？
ものすごい悪意を感じます。

耳の痛い話でも人の話をよく取り入れることは大事ですね。

現在シンガポールに赴任中のものです。　家族でこちらで住んでおり、現在長男はこちらでインターに通っています。　　来年帰国の為、現在長男の学校を探しており、そのひとつに暁星のインターを考えております。　しかし、どことなくしっくりきません、この学校。一言でいうと、私には学校の宣伝文句と教育ミッションがいまいちつながりません。　　そこで、いくつか質問があります。　　意見をシェアーお願いいたします。

１．上のスレッド、また学校のサイトを見て英語に力を入れている学校だというのはよく分かりました。　　ただちょっと分からないのは、その英語の熟練度を図るのに英検を使っており、それを宣伝文句にも使っていますよね？　　そもそも英検っていみありますか？　　私はアメリカの大学で学びましたが、あれもってってもあまり意味がないと思うのですが。　このあたりちょっとこの目標自体意味がないような気がするのですが、保護者の方はどうおもいますか？

２．インターナショナルを歌い文句にしているにもかかわらず、教育方針は日本のものを採用しており、授業はTeacher Centeredであると電話で伺いました。　どーしてIBなどをベースにしないのか？　Teacher Centeredではなく、どうしてDiscussionベースの授業にしないのか？　　私、現在外資で働いており、いろいろな国の方と仕事しておりますが、Teacher Centeredではグローバルで歯の立つ人間にならないとおのうのですが？　　保護者の方、学校の現在のやり方でグローバルに通用するとおもいますか？　　思われるのでしたら学校のどのような方針が具体的にグローバルな人間に導いてくれお手伝いをしているとおもわれるのですか？

３．学校のパンフでどのように”インターナショナル”というのを定義しているのか興味があったのですが、見当たりません。　　なんとなく、この学校の言っている”インターナショナル”ってもしかして英語が話せる人間なのかなと思っています。　私個人的には”インターナショナル”もしくは”グローバル”な人って言うのは、いろいろな人種の方と議論を戦わせ、建設的な結論を見つけ出し、それをチームをしてExcuteできる人だと思うのですが。　　学校に通わせている保護者の方は学校はこの辺どのよう学校の方針どのようにおもいますか？

以上です。　　長々と申し訳ありませんが、コメントありましたらよろしくお願いいたします。

シンガポール在住者様

日本でのきちんとした英語教育をお望みであれば、インターナショナルスクールのほうがいいと思います。日本語よりも英語、ということであればなおさらです。
暁星国際小学校は、良くも悪くも日本の私立小学校の中のインターコースです。
インターナショナルスクールではありません。
ちなみに、「他の日本の私立小学校がベースのインターコース的な学校」では、状況はさほど変わりません。文科省管轄下だと、色々制約があるのかもしれないですね。

英語を伸ばすのではなく、「維持」と「環境」（英語環境という意味です）としては良いかもしれません。英検を宣伝文句に使っているのは、日本ではわかりやすくアピールしやすいからだと思います。
力を入れている、というわりには、学校では英検のための特別授業などはありません。

教頭先生は英語で普通にコミュニケーションされていますよ。
インターコースの担任の先生と英語を理解できない保護者の方々との架け橋になっていつもとてもお忙しそうです。

ちなみに、あまりにも事実と異なる書き込みが多いため、保護者からの問い合わせが増えており、学校でもこの掲示板を常にチェックしているようです。

学園が、このサイトをチェックしているのであれば、悔い改めるところを真摯に反省するべきです。
教頭先生が、英語でのコミュニケーションをしているところは見たことがありません。いつもフィリッピンの先生が通訳をしています。
停学や退学など事実をご確認ください。
海外からの帰国であれば、なおさら慎重にお子様の学校選びをお勧めいたします。
入学してからの転校や外部受験は、大変な労力です。