やっぱ薬剤師が最強でいいよね｜掲示板スレッド

だから、医学部に行く者は医者の子ばかりか？
っていう事。

医者が凋落すると思ってたら親は子を医者にしたいかってこと。
将来潰れる可能性が高い家業を継がせたいか？
他になれる職業が見当たらないから跡を継がせるレベルか？
医学部に行けるほどの学力を持った子が？

を心配していただける方はありがたいのですが、どう言う意図でこれほどにまで煽ってくれるのでしょうか。
それで1人でも未来の危ない医者になる事を考え治してほしいからでしょうか。
少なくとも今の医者に対するやっかみから、そうなって欲しいと言う願望なのでは。
とりあえずご忠告ありがとうございます。

リストラだ、使い捨てだ、とか、サラリーマンや外資系がヤバいってアドバイス何度もしてくれる人も多いですよね、ここ

流れを無視したご意見ですね。
唐突にそんな書き込みはしていませんよ。
医者は凋落するって言われるから悲医職も安泰ではありませんよね、って事を言ってるだけです。

私薬剤師、夫外科医です。
夫が転勤族で、今年3月に引っ越すので今求職中ですがどこでも自分の希望通りにすぐに再就職可能(子供達が小さいので急に欠勤、早退できる、時給2500円、週一午前のみ勤務)なんていう求人もすぐ見つかりました。転職会社任せなので条件に合う仕事を無料で見つけるのも簡単です。勤務時間が長ければ時給3500円とかもあります。
医師だとやはり研修期間の問題で結婚は遅くなる傾向にあるし、看護師は私としては女性の多い職場は人間関係が大変なイメージがあり、女性には薬剤師って良い仕事だと思います。
でも、娘になってほしいかと言われるとなってほしくないです。これからの時代にはあまり魅力のある仕事ではない気がするから。

関西医科大学総合医療センター（守口市、477床）は5月6日の新本館開院に伴って、
院外処方箋の全面発行を中止し、外来患者の調剤を原則院内で行う方針に改めた。患
者の費用負担を軽減し、1カ所で薬を受け取れることで利便性を向上させて、病院の
全体的な評価を高めることが目的だ。約16年間全面発行を続けてきたが、そのメリ
ットを十分に感じられなかったという。ただ、方針の無理強いはせず、希望する患
者らには院外発行を続ける。100％に近かった院外発行率は現在40％台半ばで推移
している。

　同センターは建物の老朽化に伴い、隣接する大学施設跡地を活用して新本館を開院
すると共に、院外処方箋の全面発行を中止。関西医科大学附属滝井病院という名称も
、現在の名称に改めた。本紙の取材に応じた同センター院長の岩坂壽二氏は、院内調
剤に戻した理由について「まず、患者さんの費用面の負担を軽減したかった。また、
外に行かなくても1カ所で薬をもらえることによって、患者さんの利便性は高まる」と
語る。
　院外処方箋の全面発行には「メリットを感じられなかったというのが16年ほどやっ
た上での印象」。国の方針に沿って実施したものの「患者サービスが低下するという
ことになれば、何をしているのか分からない」と話す。全面発行を続けるより院内に
戻した方が患者サービスは向上すると見込み、それによって病院の評価を高めたいと
いう。

薬剤師ですさんの時は4年制だったのではないですか？
4年制だったら、特に女性にとっては美味しい学部・職業でしたよ。
医師のご主人との2馬力で経済力がおありでしょうから、お子さんは同じ6年も大学に行かせるなら医学部ですよね。

確かに薬剤師辞めも次即仕事あるし良いね