僻地勤務の方・・・・｜掲示板スレッド

有名な例だし良くある話ですね。こういうのがあるから、地域枠や僻地駅弁は人気がないんです。
患者さんもお年寄りばかりで、病院を集会所がわりに使う有様ですから、いろんな症例を学びたい若いお医者さんにとっては物足りないかもしれません。
まさに清貧の思想をもつご立派な人物でないと務まらないと言えますね。

田舎は、まずは外者を嫌いますからね。
標準語を話しただけで気取ってるとか言われて、それだけで嫌われた女医を知ってます。
理由は何でもいいんです。
何にでも難癖を付けるんですね。

今度は僻地攻撃か！　　そんな人間は医師になってはいけない！！　医師になる適性がない！

　医師どころか人間失格であろう。

　

　

　

>診療科名　内科　常勤医１名
> 採用条件　75歳以下
> 待　　　遇　所長職（身分は地方公務員になります）
> 　　　　　　　給与等については村規程による（年収2,000万円）

他の商業で75歳くらいの女性にだれがこれだけ払ってくれるっていうのかしら。
中学生の親やら幼稚園児の親ですが、とやらおかしな親が出てきてもしょうがない。
さもありなん・・・・よね。
医家ならわかるけど。
こんな状態ならいつかバブルは弾けるね。

僻地って言葉がすごい差別感感じます。

僻地や離島で医業をすることが蔑まれているように感じます。
ずっとじゃなくても高齢者が多く医療機関が不足しているところ
で勤務することは糧にはならないのでしょうか？

うちの旦那はもう２０年以上僻地医療に携わっていますが
僻地といっても新幹線の駅がある市ですしそんなに
暮らしに不便は感じません。
東京の大都会からしたらもうそれ以外は僻地という感じなのかもしれませんが
一定枠で勤務した後にその地方に残りたければ残り
帰りたかったら帰るでそれでいいと思います。

公立勤務の場合は転々と県内を移動することが多く
ずっと一箇所に留まることのほうが稀ですよ。