医者、余るらしいよ｜掲示板スレッド

需給部会が6年近くかけて結果がこうなると、首長は元より国も削減する気はなかったと言う事なんでしょうか。

国と自治体が医師数、配置まで管理することを見越してのことなのかとさえ思えてしまいます。

需給部会では医師の職業選択の自由に踏み込む検討や、医局派遣を越えた医師調整の仕組みにも触れられているようですが、もし本当にこんなことが認められたら遍在等は解決されますが、と同時に医師過剰は一気に進むのではないでしょうか。

それによってどの程度、現在の待遇が落ちるかは検討もつきませんがね。

たしかに日本の人口は減少していくでしょうけど、高齢者層人口は多くなるし、医者へらしていいものですか。
今の医者の働き方とか実態を聞くと、げっそりします。
たとえば、産婦人科（激務のセクション）ですが、普段の仕事の中で、週に２〜３の当直が入るらしいですが、これを何年かやれって言われたらいやだなあ。
医者は仁の心をもって仕事すべし、で、労働組合とかないはず。
看護師さんはあるけれど。
実は頭脳と体力勝負の仕事ですよね。

なんとか今の医療レベルをキープするなら、医師は減らさ無い方がのでは。

医者の収入が、と言われるかもしれないけれど、ここままじゃ、体壊してしまったり、こころ病む人が次々でてしまいます（今も出てるけど）。

そうなん様はなかなか的を得ていると思います。実数を見ると医師は充足のように見えますが、現場はそうありなん、特に田舎での救急医療は大きな問題を含んでいます。研修制度の変更により、大学医局の医師派遣に対する力が落ち、私どもも経験した否が応でも「田舎の病院への派遣」がなくなっており、田舎の救急医療を支えるのが難しくなっております。特に２４年から施行される「医師の働き方改革」に寄り添うとすると、医師不足の病院は深夜の病院の当直制度は宿直制度に変更する必要があり、夜間の救急患者の受け入れは現実困難となってくることが十分予想されます。東京などの都会では夜の救急を受け入れることをビジネスチャンスとしてタイムフレックスで働く医師は容易に確保できるとは思いますが、とりあえず、働き方の法整備により２４年以後の医療は縮小をたどるのではないでしょうか、しかし現場の状況との調整局面がきっと必要とされ、再考する必要性が出てくるでしょう。とりあえず医師の過多、待遇などの議論は現場の救急医療をどう維持するかなどの大きな問題のあとに来るものではないでしょうか。一律の制度と医師の矜持、良心のと間でせめぎあいの後、いい結果が出ればいいのですが

なんとなくおっしゃりたいことはわかる(そうぞうできる)のですが、ぶんしょう(にほんご)が、(しつれいながら)かいめつてきです。
ぶんしょうちゅう、ことばたらずだったり、ことばじたいまちがっていたり、かんようくのようほうをまちがっていたりで、あなたのぶんしょうをよんでいると、めいそうしんけいはんしゃをおこしそうです。
おもわずよんでしまったわたしもわるいのでしょうが、もうすこし、てんぽらるぶれいん(げんごや)ぶぶんで、せいりしてからかきこんでいただけるとありがたいです。

たいした害がなさそうな場合Insect、Insect、Insectで。(笑)

一生懸命に書いたのですから緩くInsectしてやって下さい。

あの〜さんがこの結果を受けてどう思われたか聞かせていただきたいですね。
ここでも数年に渡って議論されたことに、一定の結果はでたんですから。

なぜInsectで良いと言ってると思いますか？

ぜひ教えていただきたいですね。