医者、余るらしいよ｜掲示板スレッド

国立前期＋推薦組＋私立専願5000で、22000ぐらいじゃね。

国公立大学医学部を目指している者は私立大学に行ける家庭もあるが、大抵は何年浪人しても経済的に無理な家庭も多い。奨学金はと言われますが、合格したら入学金は用意しなければならず、受験するにも受験料が国立の倍はかかるのだから最初から行けないのなら受けない。地方国公立大学医学部は半数も受けてないですよ。推薦、前期、後期、防衛医科大学、自治医科大学、産業医など、それでもダメなら浪人です。

実質は3〜4倍というところ
なんだろうな。

じゃあ、難しくもなんともない。
誰でも医学部入れるはず。

医療費は抑制…「一杯のかけそば」…そうだね
ただ、あなた「日本医師会」を見くびり過ぎてる。

医学部受験生が減った方が、合格を手にしたい者にはありがたいよなあ。

インターネッツという止められないオモチャが手に入って、勉強も手につかず、模試受けてみると多くが医学部受験できないのが、受験生の現実じゃないのかなあ。

AIで人手が変化してる時代の最中、医学部よりも多くの受験生が求めてる職業ってなんだろう。つまり、例えば医学部入学のチケットが手に入るとしても、《多くの親子が 》断る理由。医学部が不人気と言われる真の理由はなんだろう。

国公立医学部受験生のレベルは学力的に飛び抜けてる(私立合格を蹴るメンツ)から、ここでカウントされてる3万人()とそれ以外の成績が繋がってるわけじゃないので、「倍率低いから狙える！」とはなかなか言い難いかもしれない。

歯科、整骨 よりも医師は一枚岩でないことは確か。

医師は仕事がブラックのイメージ。勉強には興味を持ちますが。