女医の生き方、余りにコスパ悪すぎませんか？｜掲示板スレッド

＞でも、女性はどうでしょう？
他のスレにあるように、学歴収入でモテる訳ではない。むしろ、それら職業は修行期間が長くて、結婚で最も重要な「若さ」をバーターで失ってる。

嫁と畳は若い方が良い、と若さにこだわる男性とその親族にとっては若さは絶対ですが、当の本人にとっては5年ぐらいしかアドバンテージを発揮できない若さよりも50年くらいは使える資格の方が良いでしょう。
女性を嫁として使う側からすれば若い方が使い勝手がよいでしょうね。

数年前だったか整骨院と某大学病院医師が結託して不正請求していた事件がありましたね。
柔道整復師の保険請求は法律で正当に認められていますし、
病院での治療が適してない高齢者は、
保険が効くとなれば整骨院での治療（マッサージとか温冷療法とか？）を希望するので
悪質なものはさておき、今後も需要は減ることはないでしょう。
ちなみにこの保険請求できる権利は、
戦前からのこの職業団体が、戦後改革時に勝ち取った悲願の権利だそうです。

もうおなくなりになったH代議士がこの件、妙に熱心に主導していましたね。

骨継ぎとか接骨院と呼ばれるところ。

娘の将来に元を取る発想は一族郎党 皆無。
加えて、薄給でも研究や大学職員に進む道も万々歳。
だって実家の病院から役員報酬があるから。
出産後も一族で子育てしますから、キャリア形成には
ビクともしません。

庶民の娘が間違って慶應に入って学校内で軽く見られたり就職で苦労したりとか、東大に行って電通で苦しんだりとかいろいろある。女医は苦労すると言われても医学部に行く方がだいぶましと思う。高学歴でも間違えたら路頭に迷うから。

女子の場合、東大出ても、男子ほどの
メリットはない。
産休や育休で、キャリア形成も遅れるし。

そう考えると、一生使える医師免許は
最強だわ。

医療関係ならわかると思う。
医師の仕事はブランクに弱い。
あと、基本、夜勤や日曜日勤が必要な仕事。

今の大企業の方が育休など揃っている。

女医の人数が少ないから資格のフリーライダーが出来たが、差別も生まれた。これからは、そうはいかない。足かせになる資格だ。