女医の生き方、余りにコスパ悪すぎませんか？｜掲示板スレッド

投稿者： ↑(ID:F3gRSjDDPO.)
投稿日時： 16年 11月 13日 16:06
あの〜さんの頭の中では、普通の人には聞こえない言葉が飛び交っていませんか？
他人事ながら気になりました。
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自分がそうなんですか？
だとしても他人がそうだとは限りませんよ。（苦笑）
私は貴方のこと気にもなりません、悪しからず。（爆笑）

投稿者： 事実(ID:zBRHBeDuv2c)
投稿日時： 16年 11月 13日 16:17
男女関係なく、百人に一人医学部に進む時代、確実に医者の旨味はなくなる。

医師の仕事は大変、家事育児と仕事の両立なんてやってられんわ！と思う人がいても不思議ではない。
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と思いたいだけでしょ（苦笑）
そんなだから妬みから来るネガキャンだと思われるんですよ、判りましたか？（爆笑）

焦らない焦らない。
旨味がなくなるだけで仕事自体はある。

コスパというより、支出できる教育費総額を考えて医学部を目指すべきだろう。
小中高で私立や塾に金を掛けすぎて、大学受験で「自宅から国公立しか無理」
と子供に宣告すると、首都圏では超難関に合格する学力が必要になる。

国公立の小中高で金を貯めて、地方に下宿とか私立とかの選択肢を残すことも
戦略のひとつ。金が無いと浪人も制限しなくてはいけなくなる。

私立中高一貫から医学部に行く女子は、実際のところ半数は私立だと思う。
大抵は、無理なく支払える家庭だと思うけれど、ここまで来たんだから・・・
えいやっと清水の舞台から飛び降りるような決心で借金する家庭もあるのかも
しれない。そういう家庭では支援機構の奨学金（月額１４万円）になるだろう
から、子供が払うことになる。子供が看護とのコスパの比較で悩むことは無い
とは思うけれど、生涯賃金から学費を引いた比較は、学生本人にとって意味が
ある場合もあるということだ。

医学部を目指すのにお金のことなんて子どもは考える必要ない．

医学部を目指すのは親ではなく，本人であり
一番大事なのは自分は本当に医師になりたいのか，ということ．

もし本気ならお金の問題はどうにでもなります．
もし子どもが本気なら親はコスパなんて考えず全力で応援(色々な面で）
するだけです．

東大や京大出た官僚、超一流企業に就職した者へ対する妬みは見られない。

何故なら手の届かない雲の上の存在感、別世界のドリームだから。
その存在も霞が関と首都圏の一部のビジネス街で君らの立場からして目にすることも無かろう。（苦笑）

医師はと言うと日本全国存在しお世話にもなっている身近な存在。
ステイタスも収入も手に入る医師と言う職業に羨望感を持ち成れるものなら成りたいと志し挫折する。
その瞬間から医師に対する憧れが嫉妬と妬みに豹変し手に入らぬなら医師と言う職業の価値を下げてやろうとネガキャンする。

医学部スレッドには医学部挫折組の怨念が渦巻いている。（笑）

マトモなスレッドなど立つわけもない。（爆笑）

はよ成仏し、（笑）

＞医学部を目指すのにお金のことなんて子どもは考える必要ない．

もちろん考えるのは親です。
でも、「どうにでもなる」は言い過ぎでは？

自分ひとりで何度も、（笑）、（苦笑）、（爆笑）して楽しめる人って、ある意味幸せなひとかもしれないですね。