女医の生き方、余りにコスパ悪すぎませんか？｜掲示板スレッド

女性の働きやすさは、
女性比率が高いことをベースに
非稼働余力を確保し、
制度的バックアップをしないと実現しにくい。

すでに女性医師は３割、
医者は余る方向で増員中、
あとは制度の整備をもう少し、なのかな。

>どこの医学部の偏差値が下がっているの？
地方？都心は軒並み上がってるけど。


ここまで来るとすごいですね？
事実歪曲。
ここ二年の合格者偏差値、国立は数校以外低下、一校以外私立は全て低下。大きいところでは３以上下げたところも多数。

ご自分の願望を書き込みされてるのですか？

平成七年から３割で横ばい。
最近になって女子の医学部志向が強まった訳ではない。

優秀な女性医師が休まず働くと医師不足が解消するのではない？
男性で休んでいる人ってあまりいないでしょ。

昭和50年代は地国医でも場所により女子率にばらつきがあったけど、いずれも年々女子率は上昇していったよ。二次の数学の難易度も、ね。
新幹線が通っていて雪も降らないところの女子率が3割越えた時、そこの某教授が女学校になったと嘆いていたから。

専業主婦になりたい人（仕事したくない）が増えている一方で、女医になりたい人（一生涯の重労働）が増えているのは、どう説明されるんでしょう。

いずれも両極端すぎる。

医者になっても、仕事量の調整なんて、相当年季がはいってから（現役引退後のおじいちゃん医者さんとか）じゃないとできないと思うんだけど。

最初はやる気があるのだと思う。
でも医師などの配偶者ができて経済的に困ることがなかったら、専業主婦になる選択肢もある。その後有事（離婚・死別・経済的困窮・好奇心・やる気）があれば徒手空拳の早慶卒主婦より職場復帰が可能（あの〜さんのご意見引用）。保険かけてんじゃないの。優秀だからできるんですけどね。嫁入り道具になる。

逆に生涯未婚率3割の女医は親が養ってくれなきゃ専業主婦（カジテツ）にはなれない。さすがにこの3割に入りたくない女子は多いのでは。

いったん専業主婦になった女性医師が仕事場に復帰する方法とか、そういう女性医師を好んで使ってくれる医院ってあるんでしょうか。

いったんはなれきっちゃうと、病院側も、本人側も、何か途中の勉強期間をはさまないと、こわくてもどれないんじゃないかと思うんですが。命にかかわるだけに。