地域推薦枠のセンターボーダー｜掲示板スレッド

あと、推薦入試の場合、面接はかなり重視されます。医師としての資質や人間性のチェックは、最近話題になることが多いサイコパスや猟奇的な人間が入らないようにする予防線らしいです。

地域で働く医師を育成する大学医学部の地域枠について、厚生労働省は、原則として大学がある地元出身者に対象を限定するよう、都道府県に求める方針を決めた。卒業後も、そのまま地域に定着する傾向が強い地元出身者をより多く確保してもらい、医師が都市部に偏り、地方で不足する地域偏在の解消につなげる狙い。今月末にも、奨学金を出す都道府県に通知し、大学と連携して２０１８年度から実施するよう求める。地域枠は、以前から一部の大学で独自に設けられていたが、国は０８年度から医学部の定員増によって拡充に乗り出した。１６年度の募集人員は計１６１７人に上り、医学部定員の約６分の１を占める。現在は、地域枠の半数が地元出身者枠となっている。

愛媛は学校推薦があるので、奈良とは違うと思います。低くても合格させてるかも。それに、奈良とはレベルが違いますし。

国医生さんのレスに今更なんですけれど。
推薦入試の面接、たいして重視されないですよ。
だから無駄に緊張する必要なし。リラックスして臨んでください。
特に問題なければ、成績で順当に決まりますので。

推薦は学校の評定、自己推薦文、面接、で1次通過。
最終合格はセンターで。
1次で半数が落とされた。
センターでまた半数に。

地域枠推薦で入った人たちが卒業後僻地へ行かなかった場合、その方の学校推薦枠が減りました。
つまり後輩に迷惑がかかる。
地域枠推薦で入った方は必ず僻地へ赴いてください。

平成３０年の岡山医大地域枠を指して記載します。
岡山医大はセンター概ね７８０点となっていますが、７２０点の間違いではありませんか　？　まして医学部医学科ですよ72％とは又極端過ぎます。こんな者が将来医者になれる筈もありません。センター採点に誤差が生じるとありますが、内の子の高校では１５日の月曜日皆で採点したらしいのですが、マークシートに記す前に別紙に先に記して答えを入れますから粗間違いないと云っておりました。愛媛は四国の中でもレベル高いと云われていますよね、貴方の仰る事は鵜呑みには出来ません、どこかで間違っているか誤報が入っているのではありませんか。

結果をご報告しますと7割8分程度でも合格しています。
もちろん8割以上の方もいますので誤解なきよう。
最低ラインは7割8分です。