躍進する奈良医大　全国第２位！今やtop３（東大京大阪大医）に追随｜掲示板スレッド

奈良医大の後期中心入試制度第１期生卒業成績＝国家試験新卒全国1位（ただし国公立大学）！

今後も奈良医大は昇り竜。

奈良医大は研究も臨床も全国トップクラスを目指す超一流大学への階段を上っている。国試新卒合格率９９．１％　全国1位国公立大学＝奈良医大！

県立病院で働く医師の方が国立病院より年収が倍みたいですが、なぜですか？

２０１８年度　奈良医大合格者数　高校別ランキング

１.　灘　 13人　
２.　東大寺　10人
３.　西大和　 9人
４.　洛南　 8人
５.　奈良学園　6人
６.　天王寺　 ４人
　　 大阪星光　４人
　　智辯奈良　４人
　　帝塚山　 ４人
１０ 洛星　 ３人、他

灘から４０名程度受験し１３名合格という情報。
受験生の内訳は、前期東大理三、京大医、阪大医
以外に東大理１，２や他大学医学部前期もいるという話。

奈良医大後期は今や灘の最大医学部受験マーケット
となっている。

辞退は1割前後。
仮面浪人が複数。
やっぱり辞退の方が潔いと思うのは勝手な思いでしょうか？

辞退者30年度
東京医科歯科大学 12人
千葉大学 12人
山梨大学 9人
奈良医大 6人

他大学不明
行き先不明

辞退
東京医科歯科大学12人
千葉医12人
横市7人

現役が1番の医学部で辞退って？ 行き先は？さっさと卒業して医師になった方が良いのは定石だけど。


どの大学も辞退者って慶応かな？

奈良辞退 6人
山梨12人
医学部以外なら解りますが、国家資格の試験がある医学部で、国公立大学
辞退して浪人するのを選ぶ人はまず居ないと思うのですが、行き先はやはり慶応？

卒業後もある程度大事。
長い人生、滲み出てくるものがある。
また、辞退者は自分のやりたいこともあるのかも。
研究したいとか、この分野をやりたいとか。
学生時代の絆も大事。凄ーく大事。
そういう側面もある。

滲み出る人柄に関与は大学よりも人格形成期の中学高校が大きい

卒業後は大切は同意
研究ややりたい分野は寧ろ卒後 は一般的コンセンサスを得ている事実。
ノーベル医学生理学賞受賞者は今まで四人だが、そのうち2人は山梨大学卒の大村先生、神戸大学卒の山中先生と東大でも京大でも無い。医学分野は特にこの傾向が強い。

現役入学横浜市大卒業の武部先生は在学中からアメリカの研究室と交流を持ち卒後も研究へと28歳でシンシナティ大学準教授 31歳で日本最年少で横浜市大の教授 最短コースを歩む

一方世界の心臓外科医須磨先生は大阪医大、天野先生は日本医大、南淵先生は奈良県立医大、分野によって強い大学は様々で東大の一強がちでは無い。
医学部に限っては大学名に拘るのは虚しい。寧ろ卒後の本人の頑張り次第なのが事実。


理3入学東大医学部卒業、司法試験合格もお持ちの華々しい経歴の新潟市長は売春で辞任
東大医学部入学して何がしたかったのだろうね。多分、医師になる目的よりも東大ブランドが好きだったのだろう。







物理賞は埼玉大学卒の梶田先生、化学は長崎大学卒の下村先生