医療秘書？お医者様の秘書のような仕事をしたいんですが。｜掲示板スレッド

夫の病院の医局秘書さんは
ことごとく既婚者だわ。
皆さん、独身時代に厳しい職場でビシビシ鍛えられた方たち。
そこまで美人じゃない方でも愛嬌あるし仕事できるから
夫は助かってると話してる。
大体が理系の大学出身のおばちゃん。
その辺の素人の娘が医局秘書なんて務まらないよ。
美人聡明、身内に医者がいない限りお荷物だもの。

語学に自信があるなら、医療通訳の認定資格取得。

そこそこきれいで、気が回る子なら製薬メーカーのMRや治験コーディネーターなんかの方が稼げるかも知れません。まぁ、先々MRはニーズが少なくなって来るとは思いますが。。

『医療に興味があり・・』ってところが～？？？
『医療』のどこに、どう『興味』があるのかしら？

広大のケースですがバブル期に学内で政治的に強い立場の医局には、英語が出来るキャリアの秘書がいました。給料もバイトより高かったらしく、50代くらいで辞めたと聞いてますが実力派は容姿重視の腰掛けでなかった時期はありますね。ただ他の医局は容姿重視で雇用になった腰掛け秘書とサマーキャンプのイベントで盛り上がって結婚したみたいです。高卒も志願者が多いので実際はパソコンの技能ですね。現在は同門会秘書の重要なポストにコネで就職してますが、秘書より女医の方が資産家です。非常勤の貧乏な実家だと独身率高いです。私も開業医のコネで就職したのですが英検や国連英検でも最近は重視しないと聞いてます。

一般女子→医者狙い
医者→女医狙い

やはり
男女問わず稼ぐほうがいいからね。

随分昔の話題ですが、スレ主さんは何もわからない状態でしたから単なる医療事務的なことを想定してたのではないかと思われます。
医療事務作業補助者のことを医療クラークとも言いますから何となくかっこいいとでも思ったのではないでしょうか。

内容から察するに研究室の秘書じゃないのかなと思います。

私はこのスレが立った当時、旧帝医学部の研究室秘書をしていましたが、大学院の先生の論文チェック、科研費や各種奨学金の申請処理手続き、学会や研究会の手配が主な仕事でした。変わったものでは、お付き合いのある先生方の「奥さまの」お誕生日プレゼントの手配や、肖像画のオーダー、教授選や学長選の投票依頼などがありました。

書類は確かに作成しますが(先生方は処理能力ゼロなので)、スケジュール調整みたいな優雅なことはしたことなかったです。ただみなさん、なんというか物忘れがひどくて、何度注意を促しても同じ失敗を再三繰り返される方が非常に多く、下手をすると教室の研究費に関わることなので、身辺の管理めいたことはしていたと思います(◯◯幼稚園と言われていました)。
どの研究室秘書も同じような感じでした。

中には、秘書さんを５人(月曜～金曜まで日替わり)、ポケットマネーで雇用している先生もおられましたが、その先生はご自宅で開業しておられ経済的に余裕のある方でした。そちらの秘書さんはスレ主さんのイメージのようなお仕事をしておられ、朝の出勤からご一緒で、ランチを経て夕方の退勤まで、どこへ行くのにも先生は秘書さんを帯同なさっていました。

まあ色々な形態があるということですね。