Ｈ30年(2018年)から日本医科大学の学費が大幅減額｜掲示板スレッド

来年度からは日医の現役率は上がるでしょう。

首都圏の国公立＋私立医学部の合格者・入学者の傾向としては、
偏差値が高く、費用が安い医学部の現役率が、高かったです。
逆に、偏差値が低く、費用が高い学校の現役率が、低かったです。

旧設３私医大の復活になるか、興味を持って見守りたいです。
勿論、費用、偏差値、現役率だけで、私大医学部御三家を
語ることはできませんけどね。

コードブルーのロケ地は日医大附属病院のようですね。
日医は今までも、入試の点数開示と補欠順位つけなどクリアでしたから現役が不利なわけではなく、結果として現役比率が低かっただけでこの先も浪人が不利なわけではなく結果として現役比率が上がるか？ということでしょうね。

国立の結果を待つための費用が１００万円で据え置きなところもありがたいことです。
特待だと２０００万円を切りますね。

負債額が多いのは何が原因ですか？創価学会がらみとか部〇関係というのは本当ですか？

有りもしない作り話をしないで下さい。
本院の建て替えをしているからでしょ。

寄付金は一回も払わなかったです。
催促も一切無かったですよ。
払った人もいましたが、親の節税対策「寄付金は全額税金控除になるそうです。」だそうです。
払う意味は多少の留年対策か？とか。
親が日医出ている人は１学年10人切っていました。
学生の半分は親は医師でなかったです。
学費が下がると更に、多様な学生になりそうですね。
兄は地方国立出です。
今は地方国立も３割位は親は医師。
１県１医大構想世代が一巡して、その医師の子供も勉強しているから、地方国立も医師の師弟もそれなりにいます。

以前のように私立医では慶応医の次のポジションに復活できるかが見どころですね。

確実に偏差値は慈恵くらいになる。ならない理由がない。

日医学費下げたんですね。
受験校、日医が急浮上です。

本院はもうすぐ完成で、来年にはグランドオープンとありました。
武蔵小杉は病院建替え工事始まったみたいです。

怒涛の攻勢です、日医。
受からなければ何にもなりませんが…