衝撃！昔の私立医学部と早慶理工偏差値比較(1980年度)｜掲示板スレッド

1980年代後半くらいでも、慈恵・順天はマーチ理工程度の難易度だった。
その頃は、地方国立医学部が旧帝大工学部よりちょっと難しいかったくらい。

その当時の18歳人口は２００万人。今の18歳人口は１２０万人。
今年は出生数が１００万人を切った。
少子化を考えれば今の医学部人気が異常。恒久的に続くわけがない。

医学部人気にちょっとでも陰りが出れば、慈恵・順天の偏差値は
１０～１５下落。地方国立は３～５くらい下落するだろうね。
ま、元に戻るだけ。

医師過剰時代に対する処方箋としては国立医学部に入り、医学科同士でカップルになり、結婚、将来に備えるのが一番の処方箋かもしれません。

必死の思いで医学部に入ったら今度は厳しい配偶者争奪戦が始まるわけであります。

先を読め！　　

今は65超えか。
明らかに行き過ぎ。

http://www.[削除しました].jp/mugichagoku/hensachi/hensa1977.jpg
1977週刊朝日.当時も慈恵、順天辺りは、国立理工より上。

訂正　下位医学部卒→下位私立医学部卒

今のやり方を続けてたら内部崩壊必至。医学界の定説。

　１８歳年齢総数と大学等への進学者の数、比率が　激変しており、単純な偏差値比較はできないのでは、トップ校は,微変と思いますが

日本が元気であった１９８０年台の偏差値に戻すべきであろう！