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【4870906】医学部に入るまで

投稿者: 目指します   (ID:nA5kgg/3kMs) 投稿日時:2018年 02月 07日 12:57

現役で入った方もいらっしゃいますが、現役ではない方、医学部に何年で入られましたか? 

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  1. 【4892821】 投稿者: 国公立は現役が一番多い  (ID:gpaqjneW8Vc) 投稿日時:2018年 02月 19日 16:12

    結局、国公立医学科は現役が最多 女子は現役が半分以上
    一浪が現役に続き多く、現役と浪人を合わせて8割ほど。
    2浪以上は極少数という事は良くわかりました。

    一方私立は国公立に入れなくて、浪人のすえ仕方なく入学という事もわかりました。私立は国公立と違って現役が非常に少ないのですね。浪人ごろごろという人は大抵私学医の人ですね。

  2. 【4893193】 投稿者: それは  (ID:D5T29W.I3so) 投稿日時:2018年 02月 19日 19:49

    多浪してまで医者になる理由は親が開業医だから
    国立は科目数が多過ぎて非効率
    学費の心配はないのであとは志望校別対策に特化

  3. 【4893265】 投稿者: データと解釈  (ID:FhIEJDzadTk) 投稿日時:2018年 02月 19日 20:34

    >【4892653】 投稿者: 卒業年別医学科入学者数 (ID:vrzndAriyIk) 投稿日時:18年 02月 19日 14:30

    >文部科学省の統計 2014年

    >国公医の入学者(5336人)
    >現役(45%)と一浪(34%)で8割近くになり、二浪(10%)まで入れると9割

    >私立医の入学者(3341人)
    >現役(29%)より一浪(33%)の方が多く、二浪(19%)まで入れると8割


    私立は多浪というイメージで語るのは間違いで、過半は現役と1浪です。

    2浪以上は、国公立で2割、私立で4割ですが、実態を推察すると
    非医家庭の多くは国公立限定で2浪までで諦め、3浪以上は再受験が多い?
    開業医家庭は私立専願で粘るので、純3浪以上が2割いるということでは?

  4. 【4896764】 投稿者: 理解  (ID:ZptetREqiYY) 投稿日時:2018年 02月 21日 20:55

    結局、私立は現役ではまず行かない。国公立が無理な人が私立専願で浪人で行くところという事ですね。開業医なら大金払っても後継が必要だから、国公立無理なら私学専願なのですね。

  5. 【4896876】 投稿者: まみむめも  (ID:qu1MYaMgAcE) 投稿日時:2018年 02月 21日 21:45

    国医とか私医とかザックリ分けても仕方がない。
    慶医で問題起こして退学になった人が、受験から何年も経っていても軒並み国医に合格したのだから。

  6. 【4897038】 投稿者: 紛れ込み篩い分け  (ID:ZptetREqiYY) 投稿日時:2018年 02月 21日 23:29

    国公立で面接の無い時代ですね。面接は大切ですね。再受験の人の中には時々暗い過去持ちの紛れ込みがあるので、気をつけて欲しいですね。

    行き場がなくて必死で昔取った杵柄ならぬ勉強をしての再受験
    成績は満たしても過去への注意を怠ると問題再発もあり得ますから。

  7. 【4957525】 投稿者: あと  (ID:9M.pw3WC7t.) 投稿日時:2018年 04月 09日 17:50

    私立中高一貫校卒の上の子の周囲は基本国立狙いでしたが、現役でも合格した私立があれば国立不合格の場合には進学したようです。現役で国立に合格した人の中には私立も併願していたものの受からなかった人もいます。
    そもそも現役の時は私立を受けずに済ます人が多く、一浪時から二浪を避けるために私立を併願する人が増えます。でも都合よく受かるほど私立受験も甘くないようです。結果的に一浪で国立に受かる人が多いので 進学先は国立>私立です。
    またいくらKやJに憧れても、お金のことを考えるとなるべく国立大に進学してほしいというのがごく一般的なご家庭の受験ではないですか?
    私立専願でもいいよといえるご家庭はどれくらいの割合でいらっしゃるのでしょうか。

    少なくても「私立」は国立が無理な人が私立専願で行くというのは決めつけのように思います。「国立に受かる人頭脳の人は」私立は受けさえすればどこでも難なく受かるはずと同様、オーバーなご意見ではないでしょうか。

  8. 【4958450】 投稿者: メディカール  (ID:vrzndAriyIk) 投稿日時:2018年 04月 10日 17:18

    進学できる国医と私立医を、
    学力と経済力を軸にとって表にしてみました。

    首都圏の受験生家庭の視点に立った、あくまで個人的なイメージです。

    私立専願は、下表のCレベル以下の場合だと思いますが、
    人数的にどれくらいの割合になるのかを考えるのは、難しいですね。

               家庭の経済力(6年間で用意できる金額)    
        ~900万円  ~1900万円  ~2900万円   3千万円~∞
        ----------------------------------------------------------------------
    学 S  首都圏国医     同左    同左+超難関私立医まで  同左 
    力 A    -     近県地方国医  同左+難関私立医まで   同左     
    レ B    -     遠方地方国医  同左+準難関私立医まで  同左
    ベ C    -        -        -     その他私立医まで
    ル D    -        -        -       -
     
    ○医学部を網羅したものではなく、また例外も、少なからずあります。
    ○経済力の所は、奨学金や地域枠など、
     外部からのまとまった援助や免除が一切ない前提です。
    ○また、アルバイトである程度は稼ぐが、多くの時間はかけられない前提です。
    ○超難関・難関私立医は、「~2400万円」あたりにしてよいと思います。
    ○学力レベルの所は、駿台偏差値表を手掛かりに、おおよそ
      Sは東大理Ⅰ上位合格レベル、
      Aは同下位合格レベル、
      Bは東工大レベル、
      Dは早慶理工の難易度最下位学科未満レベル
    ○超難関私立医は1、2校、難関私立医は3,4校をイメージしています。
    ○現役生か浪人生かでも、差があると思います。

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