日本医科大か東京慈恵会医大か｜掲示板スレッド

日医が評価高いでしょう。

日本医大でしょう

内紛・密告をものともしない根性があればね。

「慶応、日医、慈恵以外の私立はまともじゃない」と国立医学部生には言われてた。
一方で、「国立を受けるような学生はウチにはいらん」と訳わからないことを言って入試を国立に重ねてた偏屈慈恵と潔く国公立落武者を召し抱えてくれた日医のイメージもあった。
今はどっちでも入ってくれたら御の字なのだろう。

知人の国立医学部教授が、私立でも国立と同等に一目置いているのは慶應と日医だと言っていた。あと分野別に数校の私立医大には注目しているとのこと。
難易度は、近年は慈恵の方が難関らしいけど、日医の方が昔から国立並みに難しかったイメージが抜けないから、日医を推したいかな。

慶應、国立の結果が出る前に日医か慈恵どちらかに入学金を支払い抑えておかなければならなかったのですが慈恵に払いました。日医は結構周囲でも合格する人多かったので慈恵の方が入りにくいのかなあ、、と第一志望が東大だったので日医の場所があまりにも本郷に近いのでここに通うのは辛いかな、、の感覚です。
どちらも在京ですし迷いますよね。

　昭和50年代、「日本医大入試を、東大本郷キャンパス！で受験」東大一次試験数日前に。地方出身で、担任の勧め、東大リハーサルのつもりが、難しいこと難しいこと、脂汗かいた記憶が。これ落ちたかも。

　この刺激で、理１進学のはずが、スベリ止めのはずの二期校医学部（当時も同じ位の難易度？）進学に変心。
　
　ところがその3月、日本医大から田舎農家に、
「息子さん進路は？作文書きに上京！」の電話。正規か補欠か？確か200万円以下で入れたような？？慶應より安かったかも。当時早稲田理工入学金が15くらい。
　今や黄泉の国行き直前の母親が、
「天下の一流医大の偉い先生が、こんな貧乏人に電話勧誘してくれた」泣いて感激してた。唯一の親孝行。（笑）

　確かに当時の日医正規合格者は旧帝医併願、受験界の有名人がゴロゴロ。苦戦当然かと、後で冷汗。情報も今とは雲泥。

　少なくとも、当時、このレベルの受験者に、慈恵志願は皆無。関心外。関係者御用達みたいな？

　余談だか、愚息も日医合格。特待。またまた100直前婆さん号泣。「いい大学だね。」（笑）息子も孫も進学しなかったのに、

　我が家は、日本医大の大ファンだ。慈恵に負けてたまるか。以上、身贔屓、御容赦。

理3を目指されていたのに、慈恵に入学されたのですか？
元々浪人されていたのでしょうか？