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【4961264】2022年から定員減少へ

投稿者: 難化へ   (ID:p2UcyV4Ln2w) 投稿日時:2018年 04月 13日 11:40

現中3年から過酷になりそうですね。

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  1. 【4961286】 投稿者: 予想ですが  (ID:U1wThjv/3Nc) 投稿日時:2018年 04月 13日 12:04

    http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c74

    このページのコメント欄読むといろいろ書いてあります。
    医師免許を取っても食べていけない長期失業医が今の日本には多数いるみたいですから、医学部人気のバブルがはじけて定員は減ったとしても逆に入りやすくなるのではないでしょうか。

  2. 【4961337】 投稿者: あの~  (ID:mn3LwPZbdpc) 投稿日時:2018年 04月 13日 13:02

    ↑ 医師と言うより大学教官の地位の方でしょ、医師資格を持ってして医療に従事しているわけではなさそうですか?

    >医師免許を取っても食べていけない長期失業医が今の日本には多数いるみたいですから、

    これ、詳しく知りたいです。
    ご教示いただけますか?

  3. 【4961387】 投稿者: 私もその一人ですが、  (ID:U1wThjv/3Nc) 投稿日時:2018年 04月 13日 14:21

    技術的に未熟や、コネがなかったりして、40歳過ぎて医師として雇ってくれるところがないペーパードクターたちです。
    上のリンクのように法医学や病理学の医師で失業率が高いようですが、臨床でもいろいろと厳しいようです。開業する資金もなければ、開業しても患者様が損益分岐点以下となるとその後が厳しいです。

  4. 【4961400】 投稿者: 医師数推計  (ID:K1.oLD7UiX2) 投稿日時:2018年 04月 13日 14:50

    厚労省が10年後には必要な医師数が充足する推計を公表しました。人口が減少していく中では医師の数も現状では余るということでしょう。今後定員の削減が議論されると思います。人口減少のインパクトは広範多岐ですさまじい。

  5. 【4961524】 投稿者: 若干定量的に  (ID:iHImO70fHms) 投稿日時:2018年 04月 13日 18:00

    折りよく、昨日、医師需給分科会が開催され、2028年度から2033年度で医師の需給は均衡、との見通しを出しましたね。
    膨大なパラメータがありますが、最大は医師の勤務時間で、これは、若手医師の無限の過剰労働に支えられている医療現場の状況を改善する必要性は認識されています。
    (医師数を増やすだけでなく、医師の、地域や分野の偏在をどのように正していくか、という方向性のようです)
    医師数は、2020年度までは現状を維持し医学部の定員は据え置き。その後は再度検討(需給、医師偏在、働き方改革の進展など)という提案になっています。

    現在、医師数は30万人を超え、引用されている法医学の医師は200名前後と言われます。
    司法解剖を行う医師はドラマ等では人気があり、日本では沢口靖子さんのシリーズや3月まで放映された「アンナチュラル」、アメリカではPatricia CornwellのKay Scarpettaシリーズが大人気です。
    しかし、現実問題として、法医学分野の医師は非常に少ない。上に挙げていただいた引用は、30万の医師の中の200人程度の、極めて限定された問題です。
    日本は不審死天国とも言われますので、この人数はあまりにも少ないと思いますが、声を大にしてもいきなり1000人に増えるわけはありません。

    子供たち(医師)の周囲を見ても、臨床と基礎の境界領域(病理など)に進む人は増えましたし基礎医学に行く人はちらほら(年に1人程度)居ますが、法医学に進もうという人は、実は聞いたことがありません。
    また、20年間遺体だけを扱って突然臨床に鞍替えしようとしても、うまくいかないのは当然です。

    医師全体は、緩やかに収入は下がり、勤務時間は人間的になっていく、という流れになるでしょう。上記推計から、医師の収入は今後10~15年で平均現状の8~9割(社会保障費の削減にも依存するので)と推測します。失業はほとんど出ないでしょう。また、個々には、自由診療の拡大で医師間の格差が開くように思います。

  6. 【4961581】 投稿者: よく分からない……  (ID:g7Ps2lASChA) 投稿日時:2018年 04月 13日 19:24

    余るから定員を減らすのであって、
    難化するほどの希少価値のある人気職業のままであればなら「余ってない」訳で。



    元となる記事をみると、「減らすことも可能」というだけしか決まっていない。
    同じ日の毎日新聞では、都心でも医師不足とあり、なかなか思い通りにはなりませんよ。

    こんな記事で喜んでるなんて、医者親ではありませんね。

  7. 【4961729】 投稿者: 嘘捏造  (ID:x2vs7jryCmg) 投稿日時:2018年 04月 13日 22:57

    こんな報道嫌になるね!

    「週の労働時間の上限を60時間とした場合」って何だよ!
    その前提がおかしいだろ!

    「人間らしい」週の労働時間、40時間で医者の必要数、数え直せよ!

    出来ないんだろう?

    看護師も増え、薬剤師も増え、理学療法も増え、
    でも、年5000億円までしか医療費の増加を認めない。半分が人件費として計算するとどうだ?

    要は、医者に払えるお金がないんだろう?

    1000万維持するなら過労死ライン越えて仕事しろって?
    週60時間なら800万か?

    じゃあ人間らしい労働時間なら600万か?

    お国も正直に言えばいいのに。
    「もう医療に回す余力はありません」って。

    老人にいい顔して、医療者をこき使おうって魂胆丸出しだな!

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