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【5013390】目的別医科大学(産業医大・自治医大・防衛医大)

投稿者: 選択肢   (ID:1.T9mlet4c2) 投稿日時:2018年 06月 02日 23:50

目的別医科大学(産業医・自治医・防医)について調べてみました。このような感じでしょうか?

2019年駿台全国判定模試偏差値
1 慶應義塾大            68
2 東京慈恵会医科大         66
3 日本医科大(前期)        66
4 産業医科大(一般・センター必須) 65☆ 
4 自治医科大             65☆
4 防衛医科大            65☆
7 大阪医科大(前期)        64
7 順天堂大(A方式)        64
9 関西医科大(前期)        63
10国際医療福祉大          62
10昭和大(Ⅰ期)          62

【修学資金返還免除】各校HPを参照
☆産業医大(厚労省)
返還免除対象職務(産業医 産業医大教員 労災病院医師 厚生労働行政機関職員 その他)に貸与期間の1.5倍の期間就くと修学資金貸与全額返金免除(19,193,200円)

☆自治医大(総務省)
第1次試験の試験地の都道府県知事が指定する公立病院等に医師として勤務。一定の期間に達すると返還免除(23,000,000円)

☆防衛医大(防衛省)
医学科学生は防衛省職員(特別職国家公務員)であり、入学金や授業料がかからず、毎月学生手当てとして給与が支給。やむを得ぬ理由で、卒業後9年未満に自衛隊を離職する場合は、卒業までの経費を償還。

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  1. 【5521110】 投稿者: 学費  (ID:bPpk.rU/OV.) 投稿日時:2019年 07月 26日 13:49

    産業医科大学は、学費の一部と施設設備費は自己負担になりますから6年間で1100万円位は自己負担となり残りの1900万円位が貸与額となります。
    自治医大、防衛医大は自己負担は一切ありません。 防衛医大はさらに毎月お小遣いが11万円くらい出ますので、貸与金額は4000万円位になります。
    義務年限はいずれも貸与期間の1.5倍の間指定された勤務条件で勤務すれば貸与金は返還の必要はありません。

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