文科省局長が息子を東京医科大学に裏口入学！！｜掲示板スレッド

＞朝鮮半島南部では、解放後3年間に亘り米軍による軍政が行われた。
＞しかし、朝鮮の事情に疎かった米軍は、結局彼ら日帝時代の支配権力構造を温存、活用した。
＞多くの朝鮮民衆から見れば、本来打倒されてしかるべき日帝の手先＝裏切者らが再び君臨する姿に失望した。
＞その後、朴正煕ら旧日本軍将校の経歴有する軍人らがクーデタで政権をにぎり、過酷な独裁を行った。
＞また、1965年に朴は日韓基本条約を締結、昵懇であるアベの祖父である岸信介とともに日韓のブラック人脈が再構築されたのであった。


何を言っているのかチョット解りません(苦笑）
韓国政府が最も恐れたのは現政権より「まだ日本の統治時代のほうが良かった」という人が居たこと。
国民の不満が政権に向かうのをなんとしても避けなければならなかった。
韓国政府は日本の大衆文化を否定してきた。　
日本の歌謡曲、演劇、映画などの公演・上映、日本語のマンガ雑誌の販売、日本のテレビ番組の放送は禁止されていた。
この政策の背景には、日本が自国の文化を強制した植民地支配の歴史がある。
という人が居るがもしそうなら誰が日本のものに興味をしめそうか？
禁止などする必要が無いだろう。
合いも変わらず貧国、国民の生活は一向に豊かにならない。
日本の文化が自由に入れば日本統治時代の方が良かったと郷愁を擁き、政府に不満が向かい政権が危うくなる、と言う流れを避けたかった。
韓国政府は日本文化を規制し、過去の日本によって朝鮮は成長の機会を奪われた、植民地にされ搾取された、と国民に反日を植え付けた。
あまりに悪質な反日思想が政府のコントロールが聞かないほどに根付いてしまった。
それが今の韓国だ。

>なりたい人がたくさん医師になり、医師になった後に実力により淘汰されるようになれば、国民にとってはその方がいいですよね。

ところが、質の悪い医師が社会に横行して被害を蒙るのは国民だ。
それが健康に関わるものだけに軽視できない。市場原理に任せられないジレンマがそこにある。そこで憲法は社会国家的思想のもと資格制度を設け、「公共の福祉」を確保するために一定の職業を国家的規制の下に置いた。

日本では医師になるために医学部進学しか方途なき以上、結局参入規制としての入学試験を厳格に行い、不適格者をその時点で以て選別することが現実的な着地点となってしまう。しかしながら、この大学における縁故入学、しかも毎年10名ずつとは困ったものだ。

歯科医余りでも、40年前より遥かに医療水準は向上しています。

あと、医療費支払いに「包括制度」が導入されてからは、薬漬け、検査漬けは出来なくなりました。
更に漫然とした入院には低い入院基本料が設定されていますし、安定していれば90日処方だって希望出来ます。

少ない弊害の方が大きいです。
選択権は国民にあるべきです。

医学部の経営が厳しいのでしたら、補助金を得られる学費2500万と、補助金が得られない6000万の学費の二つのパターンにすれば理解が得られるのではないでしょうか？

それはスレ違いになるゆえ、もうよかろう。
しかも、「この問題」ではこれ以上君と議論を交わす意義は感じられない。先に私が述べた意見など、高等学校教科書レベルの常識に近い基礎知識であった。それすら共通理解に及ばないのなら、言うべき言葉が見当たらないからだ。

最後に申し述べるに、欧米列強に比し経済力に乏しかった当時の日本帝国。そこで明治政府が武力を背景にした国家主義的膨張政策をとった理由は、ひとえに食われる側から食う側に回りたかった、ことに尽きる。すなわち、朝鮮国に対する侵略性は明治政府のかねてからの本質的性格であり、江華島事件など単なる口実に過ぎなかった。そして、朝鮮を我がものにしたのち、その食指を中国・東北部に定めたということである。

要は、列強による植民地分割競争への参画と分け前の獲得にあった。そこには、列強の侵略からのアジアの解放というお為ごかしの大義など微塵も見受けれらなかった。また、そのような露骨な凶暴性の発露に際して、当時の朝鮮が弱く貧しい国であった事情など、何の弁明にもならないのである。

国家試験に受かれば医者は医者。
医者は学力が高いほど優秀ということもない。
金で入ろうと優秀な医者に育ってもらえれば国民にとっては有益なのである。
元々、学力ではいるのならばギリで落とされた者など金で入る者と大差ない。
国立だけで十分な数の医者の育成するなどできない。
財政が破綻してしまう。
そこを私大が補っているわけなので入口のことなど些細なことである。

そんなこと敢えていうかなあ、煽りですか。実際に入口で泣いた人達のことを考えたら言えないはず。

ただ、私立は受験者が多い、つまり簡単なミスをした途端に合格が遠のく事になる。つまり0,1点差の争いだってあるというわけだ。その0.1差で不合格だった人群と、最下位で合格した人郡との学力的な差はどれだけあるのか。
仮に合格した人の中に、親の言いなりでとか、偏差値が高いところだから狙ったみたいな人がいて、0.1差で不合格になった人よりも
モチベーションの部分で負けている人がいたら、国家試験試験を受けるころには学力の面で逆転している可能性はあると思う。

だからといって不正を肯定する言い訳にしてはならないと思う。

個人的には、国立、私立も、テストの点数だけで通してほしいけど、それはさすがに同点とかもあるから無理なのだろう。

そもそも私学であれば、お金を頂いて合格させるという口約束は有効だと思います。今回は事件は国家公務員の職権濫用、利益の供与でしたが。
実際に今まで私学の裏口入学で社会通念的には公序良俗に反していても、それ自体で立件されたものってないでしょう。バレたら社会批判が怖いから学校側が取り消すというのはあるでしょうが。

私学には、創立の目的もあれば経営方針もあるので、
お金で入学させる、縁者を入学させるも有りだと思います。
ただし医者であれば、国試は必須ですが。

国立大医学部卒であれば腕が良い医者になれるわけでもないでしょうし、既出ですが国立医だって推薦もAOも地域枠もあるのだから、入学時の学力なんて関係ないでしょう。

きちんと国試に受かり臨床で腕を磨いて良き医療人になってくれれば、
どこ出身でも良いです。
地元の流行っているクリニックや歯科は皆私大卒。
でも人当たりも良く顧客満足度高いから流行ってるのでしょ？
流行れば腕も良くなるしね。腕悪ければ流行らないしね。
大病院には自分でツテを持っていれば、日常はそれで事足りますね。

2次の面接と小論文で調整していると記載されていた。
他の大学もそうだから、予想通りの展開。

毎年、定員の1割程度は、卒業生枠で下駄を履かせている学校が
多い。