文科省局長が息子を東京医科大学に裏口入学！！｜掲示板スレッド

同じようなことを繰り返しレス
されていますが、
本当に私立に関係する方ですか。
そうではなく、私立を貶める為の
印象操作が目的なら怖いです。

違ったらすみません。

それなら裏口ではいれなかった人に医者として適性があったとでも言いたいのかね？
裏口で入れなかった人がでているというが、合格者は一定数ではないので、裏口があろうがなかろうが落ちている可能性がある。
そんなことは分らんのだからあきらめるしかない。
金も権力も医者になるための必要な力。
それは認めるしかないのだ。

あきらめるしかないって…。

医師になりたいと思ったこと、一度もないけど（笑）

うぬぼれ過ぎでは？

裏口を使ったり、不正を働いてまで、どうしてそんなに医師になりたかったのか。
医師にならないと、この世の終わりくらいに切羽詰まらせたのは何だったのでしょう。

現実さんは、何をどう言えば
人の反感を買うか分かって
言っていると思う。

不肖、私も学校、塾、予備校、家庭教師で多くの受験生らと関わってきた。そこでの医学部志望者の多くは開業医の子女らであった。やはり、家業を継ぐとの要請があったのであろう。

他方で、勤務医の子女は、必ずしもそうではなかったとの覚えがある。
また、非医師家庭のお子さんでは、ある男子が実姉の病気を動機にその思いを真剣に語ってくれたことが印象深い。彼はその後進学校に進み、現在では立派な内科医として活躍しているようだ。

医学や医療現場に素人の私だが、医師ならびに医療関係職は尊いお仕事であると思う。だからこそ適正な教育環境を保障すべく、国も医学部入学定員につきより厳しい管理を行ってきたものと思われる。ゆえに、非正規合格者の数だけ泣いた受験生が存する蓋然性は高いと思われるのである。「現実」氏には、そのことは素直に認識し、彼等に思いをいたして頂きたいと望む。

追記　今朝の『朝日』紙で、東京医科大学の件で従来から同窓会筋の推薦があったと具体的に報じられていた。私が知る他大での例では、大学の同窓会ではなく、当該大学のある診療科に関わる同窓会の会長（開業医）が同じ地域の医師会の仲間に縁故入学の声掛けをしていた。それを裏付けるように、上述記事にも従来から医学部に「裏口入学」の噂はあった、との声を紹介していた。私もそう感じた。むろん、前述の如くその事情は私学だけに限られたものと考えるべき理由はない。

のセンセイもそうだったんですね。それは昔のことで今更のことなのでしょうが。

入学試験として不正である。
すでに加点（下駄履かせ）されている受験生が一部いるのであれば、
その条件を公開して入学試験を実施するべきである。
私立なので大学の都合があるのは致し方ない。
例えば「定員は100名ですが、すでに10名の受験生は10点下駄を履かせております。1点当たり100万円の寄付を頂いている為です。」等すべきです。それで偏差値等の下落につながるのは甘んじて受けてほしいです。
それをせずに行ったのですから、所謂詐欺行為ですので、少なくとも東京医大は「受験に対する不当景品類及び不当表示違反で」今までの過去数十年分の受験料を受験者に返還する必要が少なくともあると思います。
当然、それで罰を償ったとは到底言えるものでは有りませんがね。