文科省局長が息子を東京医科大学に裏口入学！！｜掲示板スレッド

被告人の妻が、他人の合格した学校名を公表？
なぜ彼女がそれを知っているのか。
接見した弁護士を通じて夫から公表を依頼でもされたのだろうか。

一般にはその種の案件を扱う政治ブローカー（秘書上りが多い）は、保秘のため関わる仕事を配偶者にすら口外しないと思われる。それとも谷口被告は口が軽かったのだろうか。余計なことをすると、この女性も共犯容疑で引っ張られることになりはしまいか。

まだまだ裏がありそうで、その意味では東京地検特捜部が出張ってきた理由は分かるような気がする。まだツレ（共犯）もありそうだ。あるいは政権による野党に対するけん制か。容疑を認めているとはいえ、贈賄側にあたる東京医大のトップ二名を逮捕しないこと、地検からの産経への情報リーク疑惑など、捜査側にもうさん臭さ満載である。

一番あんぽんたん

あいも変わらずネット小夜のダブルスタンダード（苦笑）

親しい知り合いが20-30代、M省にいましたが、少しでも子供たちの未来が明るくなるようにと、当時身を粉にして働いていました。帰宅は終電が多く、ひと月の残業時間も140時間位だけど、残業代もほぼ支給されないという、今でいうブラック企業。体調も心配されましたが、それでも教育をよくしたいとの使命感で、寝不足のストレスを抱えながらも精一杯働いてました。当時、テレビに出ていた芸能人やドラマなど全くわからないとのこと。国会期間中は、翌日の国会質問も、国会議員から質問内容の連絡が深夜に入ることが多いらしく、その後大臣答弁を作り、明け方帰る日も続くなど、とてもハードな職場だったらしいです。

権限を持つ幹部がこんな不正を働くなんて情けない話です。恐らくM省職員の多くは、まじめに働いており、彼らをひどく落胆させているのではないでしょうか。ふと昔の話を思い出しました。

しっくり来ました。文科省ばかりが狙われる不思議。

ニュースによると、森加計の経緯で最近始まった行政文書研修、全省庁、全国の国の機関、全独立行政法人における全職員が受講必修のようらしく、まさに税金のムダ。なんで安倍夫妻の知り合い優遇の尻拭いを、こんな研修に置き換えるのか、ワケわからない。

内容は、例えば、会合のメモは、相手方の確認も経る必要がある、なんて、政治家の都合がよい、隠避可能な内容にしてるし。汚いし、くだらない。。

国会議員の定数増やカジノ法案は、タイの少年救出や大雨被害のどさくさに紛れて国会通したし、この国の将来が危うい。。

このままでは、誰も官僚目指さなくなりますね。

１９８０年代後半からです。
当時はバブル、金融に優秀層が流れた。

バブル崩壊以降は、ノーパンシャブシャブ事件など
役人のていたらくが度々叩かれた。
天下りの規制だ違反だと槍玉に上がる。

国を動かす使命も政治主導、アメリカ様々、
で専門的知識や知恵が活かされない。

東大にも入れないような層が金のため権力のため
と割り切って官僚になるなら今でもおいしいとは
思います。