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【5072545】医学部受験生、女子は一律減点❗

投稿者: どう思います?   (ID:QDLVzojNviQ) 投稿日時:2018年 08月 02日 08:14

東京医大で得点操作がされていたそうです。

女性医師ばかりでは医局が崩壊するとの危惧があったとのこと。

そこで、
①募集要項に書いてしまえば良いのか
②女子医大があるのだから男子医大を作れば良い
③生物選択を無くす
④数学物理の配点を高くする
⑤そもそも医学部の定員を二倍にする

などの案が聞かれてます。


皆さん、どう思いますか?

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  1. 【5088903】 投稿者: 現実  (ID:vPu4hcUGVmU) 投稿日時:2018年 08月 19日 12:18

    扶養者控除ではなく配偶者控除ですね。

  2. 【5089352】 投稿者: 再生産  (ID:hX1zMR28G6U) 投稿日時:2018年 08月 19日 21:21

    以下毎日新聞の記事です。



    「家事を手伝わない男子」は「家事をしない大人」になる

     日本では、一部に教育熱心な親がいる一方で、子供に家のことを手伝わせるなどのしつけに甘い親が多い、ともいわれます。

     15歳の男子が1人で「家族のための食事を作る」ことが「できる/できた」かを親たちに尋ねた国際比較調査によると、タイ84%、スウェーデン81%、アメリカ72%が「できる/できた」と答えたのに比べて、日本は41%と、とても低い数字でした。

     日本は「男が仕事、女が家事育児」という性別役割分業意識が根強い国です。他の国に比べて日本の親、とりわけ父親は「しつけをしようとする」意識が低く、「男子に甘い」そうです。その結果、家事育児をしない、できない男性が次々と再生産されていきます(お茶の水女子大名誉教授・牧野カツコほか「国際比較にみる世界の家族と子育て」2010年)。

     受験エリートである男性医師には「育児をする」という意識が低く、女性医師に比べてほとんどしていない状況も調査からわかっています。





    此が一番の問題ですね。
    息子を持つ母達はちゃんと息子に家事をさせないと駄目ですね。それこそが男性が家庭に帰る効果的な対策かと思います。

    毎日新聞によると、子供の頃お手伝いで家事をしなかった男性は、たとえ時間があっても家事や育児に参加しないそうです。
    子供の頃からの躾が大切です。

  3. 【5089426】 投稿者: へー  (ID:NF/tC46BYsk) 投稿日時:2018年 08月 19日 22:41

    家事を手伝わない男子を追跡調査でもしたんですかね。
    家事を手伝わない女子は男女平等論者であることは間違いない。
    追跡調査してませんけど。

  4. 【5089457】 投稿者: あめりか  (ID:T5ww0x5oDiY) 投稿日時:2018年 08月 19日 22:54

    女性進出が進んだいると思われている米国でも、
    入学時には、男女半々なのに、
    実際に仕事しているのは三割台、
    更に管理職をしている女医は15%しかいない。

    性の差はあるよ。
    差別ではなく。

  5. 【5089504】 投稿者: 卒後25年  (ID:UNHIge8HFHg) 投稿日時:2018年 08月 19日 23:42

    >子沢山で夫婦で医者、かつ結婚が継続しているのって学年一人いる程度でしょ。

    卒後25年の女医ですが、
    同級生25人で結婚しなかったのは2人、離婚したのは3人。
    あとはほとんど子供2−3人産んで、育児期間のみ非常勤、現在は常勤医または開業医として働いています。
    離婚して再婚した人も1人いたかな?

  6. 【5089527】 投稿者: あなたのまわりがすべてか?  (ID:T8/bZ9ZGRoY) 投稿日時:2018年 08月 20日 00:07

    開成、珍しい?
    うちの小学校から四人も出たのよ。
    的なレベル。

    誰も聞いていない、近所話は。

  7. 【5089585】 投稿者: 毎日新聞  (ID:hX1zMR28G6U) 投稿日時:2018年 08月 20日 05:37

    男性の家事能力東京医大の問題を論じた毎日新聞の記事です。


    「◇女性医師のほうが「診療+家事」時間が長い

     その調査によると、子供を持つ医師の週当たり家事労働時間の中央値は、男性医師が3時間、女性医師は36時間でした。

     診療時間と家事時間を合わせると、子供を持つ男性医師は53時間,子供を持つ女性医師は72時間で、女性医師の方が圧倒的に長時間でした。さらに、男性医師は、たとえ診療時間が長くなくても家事に参加しない傾向があり、長時間勤務が改善されても家事をしない可能性が示されています(米ブラウン大医学部臨床指導医・安川康介、秋田大大学院教授・野村恭子「医師における性別役割分担」医学教育2012年)。

     つまり、女性医師には仕事と家庭の二重負担が重くのしかかっているのです。

     この状況を改善するために、家事育児をできるだけ外部化し、ハウスキーパーやシッターを利用する方法が考えられます。ただ、家事外部化には家事のマネジメントが必要です。それ自体にも時間や手間がかかります。また、炊事や掃除の全工程がわからなければ、どの部分を外注するか決められません。夫がマネジメントを妻に丸投げしては、負担は妻に偏ったままです。」




    女性の方が圧倒的に労働時間が多く疲弊して仕事をセーブしようと考える女性も出てくる事が推測されます。


    一部の教育ママが子供には家事手伝いをしなくて良いからと勉強重視で育てていることを理3に御子様四人入れられた佐藤ママの子育てを例に指摘しています。


    子供の頃からの男女区別なく家事参加する教育が大切だと言われています。



    自分も娘には御料理のお手伝いもさせますが、息子にはつい優しく、洗濯から食事迄してあげているのが当たり前になっていたことを反省しました。



    将来の日本を作る子供たちの育て方が、未来のお嫁さんの仕事継続や、つまり少子化で女性の仕事継続が大切になる日本の将来にも関わってくるのだと、反省しました。



    単に定員増加で解決と訴える週刊現代の浅い記事に比べて、毎日新聞のこの記事は、男性が時間が出来ても家事をしない傾向迄調べ指摘し、深く問題をえぐっている良い記事ですね。

  8. 【5089613】 投稿者: へえ  (ID:8YKh890F8MA) 投稿日時:2018年 08月 20日 07:04

    25人の女性医師で、結婚しなかったのは2人か。
    やはり売れるんだ。素晴らしいDNAを持っている方々
    だからね。

    よく、女性医師は3分の1が生涯独身とか揶揄されているけど、
    嘘なんだろうなあ。

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