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【5072545】医学部受験生、女子は一律減点❗

投稿者: どう思います?   (ID:QDLVzojNviQ) 投稿日時:2018年 08月 02日 08:14

東京医大で得点操作がされていたそうです。

女性医師ばかりでは医局が崩壊するとの危惧があったとのこと。

そこで、
①募集要項に書いてしまえば良いのか
②女子医大があるのだから男子医大を作れば良い
③生物選択を無くす
④数学物理の配点を高くする
⑤そもそも医学部の定員を二倍にする

などの案が聞かれてます。


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  1. 【5081115】 投稿者: 猿股川  (ID:WuPEhrjrfO.) 投稿日時:2018年 08月 10日 11:52

    知り合いが、「嫁が医学部に入り直したので、6年後は私が主夫です」って年賀状くれたことあったな。

  2. 【5081133】 投稿者: 前衛党  (ID:nSx7mWDwmbA) 投稿日時:2018年 08月 10日 12:15

    自らに自信と実力のある男が、嫁さんに看板としての「学校歴」や「職業」など求めるものであろうか。是非はあろうが、家庭を安心して任せられるか否かをまず基準にするものであると思われる。看護師の女性に人気があるのも首肯できる。

    あの渡部昇一が訳した『知的生活』では、たしか英国のインテリにもっとも望ましいパートナーとして「(学校歴のない)平凡な女性」が指摘されていた。自分の学問に余計な口出しをすることがないからだそうである。昔は、恩師の娘も人気があったという。学者の地味で根気のいる生活に慣れているがゆえ、結婚後も落ち着いて勉強ができるからだそうだ。

    他方、一般の男性労働者にとって共働き実現可能な配偶者として現実的な選択対象は地方公務員の女性ではあるまいか。優秀かつまじめなタイプが多いと聞く。公務員は相対的に労働条件も恵まれている。

  3. 【5081159】 投稿者: ずいぶん  (ID:bbKWUwKr8rI) 投稿日時:2018年 08月 10日 12:49

    男尊女卑ですね。

    女医さん、モテないことはないですよ。
    事実誤認です。

  4. 【5081175】 投稿者: 知らなかった  (ID:u.WUlLuWItM) 投稿日時:2018年 08月 10日 13:04

    >あの渡部昇一が訳した『知的生活』では、たしか英国のインテリにもっとも望ま
    >しいパートナーとして「(学校歴のない)平凡な女性」が指摘されていた。自分
    >の学問に余計な口出しをすることがないからだそうである。

    その他は何となくわかるんだけど。
    イギリスってすごい階級社会なイメージで、所属クラスで話し方も異なるような感じだけど。イギリスのインテリ男性(学者とか?)はそんなつまらなそうな女性が好きなんですか。

    生意気な女性は人気ないのかな。そう言えばビクトリア時代は従順な女性が流行ったとかは歴史で聞いたことがあったような。
    女王様の国で、鉄の女・サッチャーさんも有名だったのに。知らなかった。

    イギリスだから、お天気の挨拶ぐらい出来れば良い感じ?
    そう言えばダイアナさんも美人だでお嬢様だけど、すごく頭がキレる感じではなかったかな。
    この辺り興味あるわ。

  5. 【5081177】 投稿者: 結局  (ID:qjTDT29F8.Q) 投稿日時:2018年 08月 10日 13:08

    男はお山の大将になりたいから優秀な女性を認めたくないだけやん。

  6. 【5081179】 投稿者: 知らなかった  (ID:u.WUlLuWItM) 投稿日時:2018年 08月 10日 13:10

    >そう言えばダイアナさんも美人だでお嬢様だけど

    しまった。名古屋弁みたいになってしまったでよー。

  7. 【5081225】 投稿者: 前衛党  (ID:nSx7mWDwmbA) 投稿日時:2018年 08月 10日 14:17

    女性医師が「モテない」とは一言も申していない。
    誤解なさらぬように。
    ただ、私の狭い知見のなかでは共に暮らすにはちょっとね、というタイプも少なくなかったことは率直に申し上げて置こう。かつて家庭教師でお邪魔した医師ご夫婦の家庭にあってもー失礼だがー感じられたところである。

  8. 【5081243】 投稿者: 前衛党  (ID:nSx7mWDwmbA) 投稿日時:2018年 08月 10日 14:30

    渡部昇一の本にはそのように述べられていた。
    研究者は自らの研究こそ最大・最優先関心事項ゆえ、なおのことそうした思いがあるのではなかろうか。それは洋の東西を問わず、男性研究者の本音ではないかと私には思われるのである。それゆえ、さらにパートナーの実家が富裕層であれば、なおのこと「申し分ない」とさえ考えるのであろう。

    もっとも、その前提として、富裕層やその息女らがそうした貧乏くさい文系研究者に魅力を感じるのかは、現実として別の問題である。

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