島津アナ４４歳、医学部目指す❗｜掲示板スレッド

社会的弱者のカテゴリーの努力話をアメリカ人は好む傾向にあります。まさにその通りですね、グラントとかも海外からの、しかも女性の方がとりやすいのでとりあえず出しておけっていう格言があります。
確かに同じ職場にメディカルスクールの学生さんと、デューク大卒業し、現在様々なメディカルスクールにアプライしている学生がいますが例外なくローンを組んでおります、こちらの学費もばかにならないですからね。だから税金やらってことはあなたのおっしゃるようにあまりピンときていないのが実際でした。たださすがに医師養成１億円話は全く信用していなかったです笑

島津さんは、現役東大理Ⅱ合格なんで、もともと国立医受かる能力ありながら
別の分野にいった人だから能力的に問題ないでしょう。

他人がガタガタいうことではない。
　シュバイツァーもオルガン奏者から医者に転職したのも相当な年齢だったし

チーズケーキでも食べててください。

シュバイツアーよりも14歳上での志望
2年に編入の島津さんは初期研修の義務を終えるのが50
30からのシュバイツアーとはかなり違いますよ。昔と外国では医師になる制度も年数も違います。シュバイツアーと比べたら島津さんはかなり無謀

しかし人生80年と思えば、50歳からでも十分出来ることはあると思います。編入で合格させた東海大なら教授と同年齢の後期研修医を入局させてくれるかと思います。公衆衛生とか当直の無い分野に進むのも１つでしょう。人生何歳からでもできないことはないと朝ドラの安藤さんも言われたそうです。新たな挑戦頑張って欲しいですね。実際、卒業後が本当の勝負になる医師の修行にデビューするのが48歳。専門科を選んで専門科の修行の始まりが50歳。50歳からの出発ですね。

ご自分の人生を充実させてくださいな。

税金が云々と言う方々に限って、非課税とか殆ど消費税しか負担して無い
ケースが多いかと推察します。