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【5150659】今年現役不利になりませんか?

投稿者: 受験生親   (ID:y9yOGjInFY.) 投稿日時:2018年 10月 16日 14:10

今まで、現役加点が常識でした。
浪人不利、というのは 暗黙の了解でした。
ですが、ここまでマスコミに取り上げられたら、大学側は現役加点方式はなくす方向に動くと思います。
今年そういうことをしてきた私大医学部を受ける現役生は昨年までより、不利ですよね? 

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  1. 【5318352】 投稿者: いや・・  (ID:xV2B29vav2.) 投稿日時:2019年 02月 16日 10:12

    うちの大学では、地域枠推薦で入った学生の半数程度が離脱していきます。
    センターの点数は一般より100点近く低い子達がかなりいます。
    しかしセンターだけで学力は計れないとは思います。高校での評定も重要でしょう。
    なぜなら、そんな地域枠推薦で入った学生もちゃんと国試に受かったわけですから。
    医師に高偏差値は必要ない根拠がここにあるわけで、僻地医療問題は今後も解決しそうにないと思います。

  2. 【5318413】 投稿者: 今年受験します  (ID:xq6gY2ndAMk) 投稿日時:2019年 02月 16日 10:42

    もし面接で僻地に勤務することができるか?と聞かれたらはい、としか言えません。その一言で点数が変わってしまうなら仕方ありませんし。
    でも本心はこうです、面接官さん、あなた方は僻地に勤務したことありますか?大学病院と、近くの関連病院しか働いたことないのではありませんか?家庭があるから、家があるから、子供が受験生だからここでないと、と思っていませんか?
    そんなあなた方から僻地勤務するから点数つけてあげるとか、どんな権限で言われるのでしょうか、と。
    まずは上司から僻地に勤務してください、お手本を見せてください、と。
    本心ではそうなりますね。

  3. 【5318492】 投稿者: 地域への勤務について  (ID:oW6NCzKuYek) 投稿日時:2019年 02月 16日 11:33

    恐縮ながら、そのお考えは捨てられたほうがいいです。

    まず、面接する側が僻地に勤務したことは無い、という予測は、まあそういう人も中には居るかも知れませんが、幹部医師を含め該当しない場合が多いです。

    都心の大学であっても関連病院は広域に散っている場合が多いです。
    たとえば慶應であれば栃木県から静岡県くらいの範囲に関連病院は分布しますし、日本医大であればコードブルーで有名になった印旛の病院、順天堂であれば静岡病院、、、、など、医学部は広い範囲の関連病院に支えられています。

    そして、医師は基本的に医局人事でローテーションになります。もちろん個々の事情は考慮されますが、地域には、何年かに一度、1~2年単位で赴任することが多いでしょう。

    地方への勤務は悪いことばかりではなく、大学病院ではなかなか主治医の立場になれないところを責任を持たせてくれるので臨床の腕が伸びる、という側面、そして、地方の病院の給与は(大学病院に比較して信じられないくらい)良いので、家のローンの頭金や結婚資金があっという間にできる、という側面もあります。

    国立の医学部でも同様、たとえば東大や京大は広大な範囲に関連病院があります。
    阪大や京都府立医大が人気なのは、関連病院の広がりが狭く、大阪や京都市内に勤務する確率が高い、ということもあります。

    地方への勤務を絶対に避けたい、というのであれば、初期研修後に大学の医局に入局せず、都会の大規模病院にシニアレジデントとして勤務する、という手もあります。たとえば聖路加などは大学医局と独立にシニアレジデントを募集しているはずです。

  4. 【5318585】 投稿者: あの〜  (ID:ImT4ysY1E.o) 投稿日時:2019年 02月 16日 12:33

    地域枠受験なら本人の意思確認で必ず聞かれる。
    当たり前のことだろう。
    それでノーと言うのはあり得ない。
    地域枠での受験はするなと言いたい。

    一般枠での受験でもし聞かれたら正直に答えたらよい。

    あなたの意見は筋が違う。

  5. 【5318590】 投稿者: あの〜  (ID:ImT4ysY1E.o) 投稿日時:2019年 02月 16日 12:38

    地域枠でセンター得点が100少ない人がぶじ卒業し国試に合格したと言う事実が何故あなたに解るのですか?

  6. 【5318613】 投稿者: それは、  (ID:xV2B29vav2.) 投稿日時:2019年 02月 16日 12:49

    私の子供が地元大学の医学生だからです。

  7. 【5318626】 投稿者: 医局制度  (ID:FJKWBZiNGG2) 投稿日時:2019年 02月 16日 12:56

    私も「地域への勤務について」さんの書き込みに同意します。
    平成16年度の新研修医制度が出来る前に医師になったもの、今の地方大学教員のほぼ全員が、よほど優秀で大学院の博士論文がIF高い雑誌に載ったとかでない限り、数年は僻地勤務をしていますよ。
    私は地方旧設医学部のメジャーの医局に20年所属していましたが、4年はいわゆる僻地の病院勤務でした。大学院の4年間は、週に2回僻地の病院でアルバイトをしていました。その20年の間に自他大学の教授が4人出ましたが、全員2〜5年僻地の病院勤務を経験していました。私が2年勤務していた僻地の病院にまわってきた医者で、いろんな診療科で6人が大学教授になってましたよ。
    それぐらい、新臨床研修医制度が出来る前までは、医師というものは地方をローテートするのが当たり前であり、順調に入局者を確保していれば、このローテーションが上手くまわり、医師不足なんて言う話は起こってなかったのです。
    新臨床研修医制度のせいで医局入局者が減り、地方の医師不足が起こり、それで出来たのが地域枠なんです。医局が地方の医師の人事するのがおかしい、封建制度的だ、パワハラの原因になるということで、都道府県に人事権を移し、都道府県の権限で医師をローテートするのが地域枠なんですよ。
    ちなみに、僻地に赴任するより、都心部の小さな病院に赴任する方がずっと辛いですよ。金のための医療というものはこういうものかと思い知らされますし、そこまでしないと黒字にならない医療の実態がよくわかります。

  8. 【5318663】 投稿者: あの〜  (ID:ImT4ysY1E.o) 投稿日時:2019年 02月 16日 13:19

    全く証明にもならない。

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