結局、2019年度医学部入試の男女比はどうなったの？｜掲示板スレッド

2019年だけではなく今後もずっと今年並みの男女比率で推移していくのでしょうか。
となると将来的に診療報酬の改定が行われたり、診療科によっては医師がだぶついて職場を選ぶ余地がないという事態もあり得るのでしょうか。

特に、東京、神奈川。

あれだけメディアが叩いて
その結果としての今年があります
それがまた元に戻ったらおかしいでしょう

公正な試験をしたのだと思います
多くの人はそれを支持しました
これは偏見かもですが、特に都心部の人たちが
積極的に支持したのではないかと感じます

特に東京近辺は私立大学に依存している部分が多く
その「結果」を引き受けるのも都心部の方でしょう

合否判定で忖度があっただけ。

今迄の男女比率はそれなりの根拠があったはず。

緩やかに元に近い比率に戻るだろうね。

過度な平等主義が正論でもない。

私は公正な結果だと思いますが、
もちろん忖度の結果ということかもしれません
でも今後ますますその忖度の必要性は増すでしょう
政府も積極的にその方向に舵取りしてます
その意味でも衰える気配はありません

今年の入学生が現場で役に立つのは１０年後です
つまり女子を増やすという状況が１０年以上も続いて
ようやくその結果がチラホラと現れて、
２０年後には壊滅的な状況になっているでしょう

でもまあそれも含めて結果を引き受ける覚悟で公正に
されたのですから、それで良いと思いますよ

大学を受けるときのテストの結果を尊重すればいいのです。

その結果、女子が多くなってもなんの問題ないのです。
いままでのへんな不平等の合格結果が問題なのです。

もし女性のお医者さんが増えたら、女性が続けやすい病院の働く環境が変わっていくのです。

一番怖いのは、学力もともわない人達がお医者さんになっていくことだと思います。

４月１６日発売の週刊朝日とサンデー毎日掲載の各校医学部・医大合格者数と、
インターエデュの集計には乖離がありましたね。

都合の良い男女平等主義だ、（笑）

最悪、国が滅びかねない。

もうその兆候が現れてるのに。