一浪中、「二浪はダメ！」と言いますか？｜掲示板スレッド

本人の志を尊重して、資金が続く限り五浪でも六浪でも、
なんなら十年くらい浪人させて、ホエホエのお医者さんに
させたらいかがでしょう。
志が高いなら。

ご近所にいましたよ。7浪で某私立医学部。
お父さんと同じ大学とのことでしたが。

「あと」さんは、「115系」さんの最初のレスを読んでないんですね。

お父さんが旧帝医卒、お母さんも別の国医卒のお子さんが六浪しました。ずいぶん昔の話ですけど。
思い出して私の親に聞いたら、燃え付き症候群にもならずに、ちゃんとお医者さんしているみたいでした。

燃え尽き症候群でした。

おかめ様、ありがとうございます。そのようですね。

六浪！
大学時代、学期初めの体育実技が体力テストだったのですが、
生協の新歓コンパで同じテーブルになった医学部の子が、
「浪人で一年体育なかったから1500メートル走死ぬかと思ったけど、
四浪と言っている人がいて、それはそれは大変そうだった」と言っていました。
六浪の方はどうだったでしょうか…

年齢が高い人といえば、再受験生もいますよ。
現役でも運動苦手な人もいるし。　
でも確かに浪人中は運動不足になりがちだから、18才と比べると戻りは遅いかもしれませんね。
息子の友達は、浪人中気分転換もかねてテニス教室に通っていたとか、彼は大学に入った時はどうだったんだろう。現役ばかりのエリート集団もいいですが、どういう経験がドクターになった時に生きるか分かりませんし、若干の多様性はあってもいいような。

結局本人の希望が叶ったかどうかが、大学入学後の満足度やモチベーションに影響するのでは？
トップ進学校で偏差値トップ、別格と周囲に持ち上げられていたのに、大学だけは願いが叶わないって、そう簡単な問題じゃない気がします。
トップを走り続けるって大変なこと。
大学入ってから、就職してから、どこまでも続きます。
6浪の末に医学部合格、多分本人の満足度は高いと思います。
誰がなんと言おうが願いが叶ったのですから。