やっと医師（研修医）になったと思ったら・・・｜掲示板スレッド

私も経験からさんと同じ考えです。

息子の先輩はニ浪し国医入学、飲食店のアルバイトで知り合った年上の看護科の彼女が妊娠し学生結婚。彼女は看護師になるのを諦めたようです。彼女は父親から、医学部生を捕まえてこいと常々言われていたそうで(彼女のお友達が彼女から聞いていたそう)彼女の親は大喜びしてると話したようです。

このような話を聞くと少々嫌な気分になりますが、息子と子供を愛し大切にしてくれたらお相手は誰でも良いかなって私は思います。

スレ主さんの息子さんはもう医師になられているようなので、親が彼女を気に入らず別れるよう反対しても無理かもしれませんね。


もう一つ、息子には高校１年時から付き合っていた別の大学医学部に進学した彼女がいました。私は彼女が自身の親自慢ばかりし、服も小物も一流ブランドしか着用しない子だったので、このようなタイプの子と結婚したら息子は大変だろうなと思っていたので別れた時には嬉しかったですね。

今、お付き合いしている同じ医学科の子は推薦入学なので数年間は縛りがあるらしく(詳しくは書けませんが)お互い医師になったら最低9年間は離れて生活することになるようで息子もそれは無理 と言います。

同じ医師同士よりも他の職業の子を選んだ方が息子や生まれてくるであろう？孫は幸せになるんじゃないだろうかと最近は考えるようになりました。

息子は医学部医学科の子が話が合うから楽だと言い選ぶのはいつも医学科の子です。何故かモテます 笑。周りのお母様方からは息子さんは見る目があるわ〜 と言われたりもしますが私的には... 難しいですね。
悩みは尽きませんが、息子を大事にしてくれるような女性なら職種も学歴も問いません。

年頃の人の周りを聞いて回ってるのなら興信所なのは当たり前だから誰も変に思いませんよ。 日常茶飯事、会社にも電話して来ますよ。
おめでたい話なんだから別にいいじゃないですか。

むしろ結婚するのに興信所を使わない方が変なのかも。

おっしゃる通り、最終的には　　息子を大事にしてくれる女性ならということになってしまうのでしょう。

私の叔母は、跡継ぎである息子の妻は医師がよいと決めていたそう。叔母自身も医師。

ところが息子が選んだのは、全く畑違いの女性。
最初は相当ブツブツ言っていましたが、息子が幸せそうなのをみて安心したそう。

親子関係がうまくいっている家庭の息子なら、母親の期待に答えたい、悲しませたくないという気持ちは持っていると思う。でもそのために、母親の意向にとらわれ過ぎたり、偽って好きでもない女性と結婚するのは愚の骨頂。

ただ、勉強ができるのと女性を見る目があるかどうかは別の話ですから、そこが悩ましい。

うーん。早まるなと言いたい。
３０歳だし、低学歴だし。

できちゃった婚なら、あきらめるけど。
そうではなさそう。
まだ、脱出のチャンスはありそう。

厳密な統計はなく妖しいものを総合した情報ですが、

女性医師の既婚率（35から44歳）7割
女性医師は年に3000人
結婚する人の半数が医師と結婚

男性医師の既婚率は高い
男性医師は年に6000人
18パーセント、1000人が医師と結婚
医師と結婚する女性医師は四割とも七割とも言われます

なお、男性医師の三割が医師と結婚、三割強が看護師と結婚、という調査もあります。

都内私立上位の実感は、女性医師の既婚率はもう少し高い。医師と結婚する比率ももっと高いように思いますが。

看護師と結婚する男性医師も少なくないです。

そう思うでしょ？　いえ、偏差値高い学校ですよ。

夫医師　妻元看護師多いよ。驚くほどに。

医師医師夫婦もいる。でも　圧倒的に医師x元看護師が多い。これ現実。

で、猛烈教育ママになり、子供を医学部に入れてるケースが多い。

なるほど。そうするとどなたかが書かれていたように、
国公立医師は看護師と結婚する確率が高く
私立医師はは医師と結婚する確率が高い

というのは現実に近いのかな。

上位国立医学部は女性比率が低いことか拍車かけているのかも知れない。

私の知っている範囲は、

私立医卒の医師夫　x　看護師　ご夫婦が多い。

都内の私立医出身の。

でもね、元看護師妻は傾向として
性格がきつい、強い、何事にもへこたれない強靭な精神を持っていることが多くて
家庭を切り盛りして、夫を支えて、強烈な教育ママになって子育てする傾向にある。
だから結構妻にするにはいいかもよ。
いざとなったら看護師資格あるからね。食いっぱぐれがないよ。


でも　その一方で看護師の離婚率も高いかもしれない。
食べていけるから離婚を踏みとどまらないのかも。

でも　医師夫と看護師妻の離婚率は低い気がする。妻が夫を手放さない。


看護師で医師以外の男性と結婚した場合の離婚率は高いかもって思うことがある。