医学部入学者が大幅に男女逆転｜掲示板スレッド

東京女子医を共学にするか、東京医科が男子校にするかしないと
狭き門の争いなので不公平な気もします。

これまで女医が長時間勤務を嫌い、比較的楽な仕事を選んでいたのは、サポートしてくれる人がいなかったから。家に帰って家事育児しなきゃならないのなら専業主婦のいる男性医師と対等に働けるわけないですよね。でも今後は夫が主夫やパート兼業主夫になってサポートしてくれたり、家事育児を外注したりして女医も制約なく働けるようになっていくのではないかと思います。

結婚した女医のサポートを誰が勤めるのかに研ぎ澄まされていくのだろうけど、稼ぎの少ない男性か実母、家政婦…

共同っていうのが稼ぎに応じてなら、社会はそれほどシステマティックに変わらない。

でもGDPあげることが国家の命題ならそれ(稼ぐものが働き育メンも世論で問わず、性差語らない)が正解なでは？


>外国人労働者相手の既存の保険診療

保険料どうなってるの？

おっしゃってる部分はわかりますが、確か受験者の女子が3割程度しかいないことは(ほとんどが男子)、その論理だと、どこに着地させてますか？

結婚できない女医さんが増えるんじゃないの？

それだったら、男性並みに働いてくれるだろうから 問題無いのでは？
(女医の労働時間が短いのは、家庭との両立が難しくて時短を選んでるのでしょうから、
独身なら男性並みに働いてくれるでしょうね)
女医が増えたら困ると眉をしかめる人は、理由が無くなっちゃうね。

個人的には、
医学部に合格できるような優秀な頭脳を持つ女性には、子どもを産んでいただきたいですけどね。
将来の日本のために。

努力した優秀な女性が、社会貢献して所得をしっかり得て家庭を持って仕事をしつつ子供を育てていく。

老人になれば必ず国民が(外国人も)医者に世話にもなる。

「継続して努力してる」彼女らの環境を整えやったり大事にしない一部の国民の、目指すところとは！？