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【5711049】不安しかない駄目親

投稿者: ガラスのハート   (ID:dt2z7.8ftbc) 投稿日時:2020年 01月 21日 20:56

二浪娘、今日から連日で受験に挑みます。
現役は一次全滅、一浪目は一次数校番が号無し補欠で回って来ず、今に至ってます。
頑張れ娘!頑張れ娘!
でも、また駄目だったらどうしよう…
成人式も同窓会も行けなくても頑張ってた娘!
何も出来ない親は信じて祈るしかない。

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  1. 【5715063】 投稿者: もうすぐ国試  (ID:phYczA37TNA) 投稿日時:2020年 01月 24日 15:14

    お気持ち痛いほどわかります。
    回らないとは思っていても、番号無しで31日まで電話から離れられない、独特の医学部入試は、他学部の方には理解されず、親も辛いですよねー。
    うちも都内なのに大雪で2校2次が電車不通で、慌ててホテル予約し、ホテルから向かう受験で、結果2校とも回らない補欠。
    本当に医学部は運も実力ですよねー。
    2校の補欠をもち、周りを認められるお嬢様なら、今年は大丈夫。
    親のもどかしさここで吐き出して、今年こそ花開きますようお祈りしてます。
    ここまで頑張ったお嬢様とアシストしたお母様自身を信じて。
    うちも再来週は、国家試験。
    浪人時、最後まで諦めずに受け続けた自分を信じているようです。
    お互いにまずは、無事に受けられるよう頑張りましょう。

  2. 【5715223】 投稿者: スレ主です。  (ID:dt2z7.8ftbc) 投稿日時:2020年 01月 24日 17:00

    温かいお言葉ありがとうございます。

  3. 【5716569】 投稿者: 頑張れ受験生  (ID:.XYMdlDDy/s) 投稿日時:2020年 01月 25日 15:03

    分かります。
    補欠番号なしってあまりに
    受験生の事を考えてないですよね。
    回るか回らないか?検討すら付かない中、
    3月終わりまで待つのは辛すぎますよ。

    息子の友達も昨年最後の最後
    31日に補欠が回り、、
    学校が地方だったため家探しから
    引っ越しから本当にバタバタしていました。

    不正、女子差別
    色々ありますがしっかり勉強して
    力さえあれば必ず合格します。

    あと少しです。
    体調崩されませんように。

  4. 【5716895】 投稿者: お察します  (ID:O0WSuIXV6/Y) 投稿日時:2020年 01月 25日 19:05

    痛いほど気持ちがわかります
    うちの二浪女子も3月31日16時に繰り上がり合格が来ました
    この時、妻は嗚咽して、髪を巻き上げ大きな十円ハゲを見せてくれました
    僕もぞれを見て涙が止まりませんでした
    これからニか月ストレスと戦いの日々が続きます
    何度も 何度も 押しつぶされそうになります
    しかし必ず雨は止みます
    強く前に進みましょう
    頑張れ 頑張れ

  5. 【5718681】 投稿者: う  (ID:X8cjnwWStrY) 投稿日時:2020年 01月 26日 21:26

    親が応援してくれるだけで幸せ。
    スレ主さんのお子さん、すごく感謝してると思います。
    桜咲きますように。

  6. 【5719010】 投稿者: 聖マリの女性差別  (ID:RcjeOSq669g) 投稿日時:2020年 01月 27日 05:15

    第三者委の報告書で、次のように女性や浪人生への差別があったことがはっきりした。「調査対象年度における一般入学試験において、元入試委員長ら4名による、性別・現浪区分という属性を理由とする一律の差別的取り扱いが行われていたと認定した」第三者委がパソコンなどを調べたところ、第2次試験科目の点数や、年齢、現役・浪人の区分があるエクセルファイル(表計算ソフトのファイル)が発見された。作成経緯は、元入試委員長らから聞き取り調査したが、よく分からなかったという。公にしにくい、「秘密ファイル」だったようだ。この内容を分析すると、志願票・調査書の採点結果が、「性別や現役・浪人の区分に応じて機械的に割り振られている傾向が顕著に認められた」という。15年度の入試では、志願票・調査書(配点80点)について、男女でほぼ18点の差がつけられていた。つまり女性は18点分の“ハンデ”をつけられていたことになる。現役男性の点数が最も高く、浪人女性の点数が最も低くなるようになっていた。16年度では、配点80点について、男女でほぼ19点の差がつけられていた。17年度では、配点が160点と全体における比重が高まり、男女の点数の差はほぼ60点に拡大。18年度では配点が180点になり、“ハンデ”はさらに広がって、ほぼ80点の差がつけられていた。第三者委は元入試委員長らは志願票・調査書の内容を個別には吟味せず、性別や現役・浪人の区分によって一律的に点数調整したものだと結論づけた。実際に、パソコンを調べて見つかった16年2月作成のエクセルファイルでは、「男性調整点」との項目があり、「19.0」と記載されていた。「現浪区分」の項目もあり、現役生らに加算されていたことが疑われる点数と一致した。また、入試管理システムには、「ピンポイント」と呼ばれる機能があったという。特定の受験番号に、根拠がわかりにくい「調整点」を加算できるもので、入試の公平・公正性を疑わせるものだ。これらの証拠があるのに、元入試委員長らは差別的な取り扱いを否定し続けている。第三者委は採点に疑問がある志願票・調査書を抽出。性別や生年月日、現役・浪人の区分などを黒塗りにしたうえで、元入試委員長らに「模擬採点」するように求めた。公正な調査をするため、事前には知らせず、聴取の場で初めて採点することを要請した。その結果、一部を除いて、実際の2次試験成績一覧表の点数と大きく異なるものとなった。実際には点数が低かった女性・多浪生の志願票・調査書の方が、高く評価される傾向があったという。本当に個別に吟味したのなら、同じ人が採点している以上、実際の点数と大きく異なることは考えにくい。元入試委員長らは、異なった理由を合理的に説明できなかったという。記載内容は評価せず、性別や現役・浪人の区分だけで機械的に点数をつける、不正な採点が行われていたことを裏付けるものだ。元入試委員長が、多浪生の差別的取り扱いを認識しているようなメールもみつかった。15年度の入試の合否判定会議後に送信したメールで、次のような記述があったという。「現浪7という区分であったことを差し引いても合格圏内であったが、面接と適性検査が理由で不合格とされた」(現浪区分7は短大卒・大学中退・大学在学を示す)元入試委員長は、「一般論を踏まえての言い回しであったかと思う」と主張したが、第三者委は差別的取り扱いの認識が記述に表れたものであると強く疑われるという。第三者委は、元入試委員長らが不合理な供述や弁解をしていることからも、差別的取り扱いはあったと判断。報告書で次のように批判している。「公正な入学試験の実施に努めるべき責を負う入試委員長、副委員長が性別・現浪区分という属性を理由とする一律の差別的取り扱いを行っていたという事実は、厳しい非難に値するものであり、その責任は極めて重い」「性別や現浪区分に応じた機械的な加点の度合いが年々増加されていることからすれば、公正かつ適正な方法で入学試験を行わなければならないという規範意識は年々希薄化していったものとさえいえる」8人でつくる入試委員会は入学試験要項に記載されていない配点がなされていたことは知っていたのに、相互チェック機能が働かなかった。理事長や学長、学部長らも、適正な役割が果たせておらず、監督責任は免れないとされた。

  7. 【5719073】 投稿者: 頑張れ  (ID:vKlIFx/7GWU) 投稿日時:2020年 01月 27日 08:05

    どなたか存じませんが、ただただ祈ります。
    お嬢様の努力が実を結びますように。
    未来の素敵な女医さんの誕生を待っています。

  8. 【5720005】 投稿者: 実  (ID:w4Wh1fS6CqY) 投稿日時:2020年 01月 27日 17:38

    必ず実ります。今は実った後の姿を思い描いながら応援を続けてください。
    後一歩です。

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