不安しかない駄目親｜掲示板スレッド

○聖マリの志願票・調査書配点

2015年度：男女差18点　浪人減点

2016年度：男女差18点　浪人減点

2017年度：男女差60点　浪人減点

2018年度：男女差80点　※多浪の女子にはマイナス点も

――聖マリは受験料を返還する（返還方法は後日発表）と告知しています。この対応には誠実さを感じますか？

　本当に不誠実です。聖マリの入試は一次と二次で2日あるので、日程的に他の医学部を受験できなくなることがある。受験料も6万円と高額です。聖マリを受けなければ他の医学部を受けるチャンスがありました。交通費や宿泊費を含めれば、金銭的被害だけで見ても大きなものになります。

　しかも聖マリは、大学側から該当者に連絡するのではなく、申し出た受験生に返金すると言っています。今回明らかにした報告書も、文科省に再三調査を求められて、ようやく立てた第三者委員会。会見する気もないようですし、まだ差別を認めてはいません。あまりにもひどくてあきれています。

岩手、愛知、落ちました。
もう全滅の嫌な予感しかしないです。
娘とは話していませんが結果は知ってるはずです。
どんな気持ちでいるのか…泣きそうです。

やはり、他学部の受験ももっと進めたら良かったです。

私は泣きながら、（子供を信じて）きっと合格出来ると念じていました
子供さんの前では元気一杯、明るく振る舞って下さい
合格を祈願します　

うちは薬学部入学金で抑えましたが
周りは誰も受験せずにバカにされたそうです。
私立は相性。雪の予報も出ているので、2次に行かずにすみ、まだまだチャンス校あります。
最後まで、あきらめずに親はひとり闘ってるお嬢さんに後期1校でも多く受けさせてあげて下さい。
諦めなかった娘が、最後に合格掴んでいます。
勝負は、元気な国立組が去ってから。
皆最初の学校は結果的に入学しないのだから。
と切り替えてさしあげて、どんな時も、応援団でいてあげて下さい。
ここまで頑張ったお嬢様に他学部は必要ありませんよ。合格あるのみ。

去年は東京から一旦関西に戻り受験していましたが、今年は本人の希望でずっと東京です。
1人で戦ってるのだと思うとメンタル心配ですが、
親は信じる以外ないですね。
モヤモヤモヤモヤ…モヤモヤモヤモヤ…私の心がやばいです。
今年は受験しませんでしたが、今年駄目たら来年は看護学部も受けると言いだしました。歯学部も薬学も自分のしたい科ではないと…
看護学部なら現役でいけてたと思うとまたモヤモヤ…モヤモヤ…私が壊れそうです。
一次…持って帰って来い娘よ！

ネットサーフィンをしていたら、たまたまこのスレに出会いました。
さぞかし、ご心痛のことでしょう。
センター試験が終わったら、私立医大受験のラッシュ。
本当に体力も、メンタルも持っていかれそうな日程ですね。

さて、当方の話。
私も２浪経験者です。しかし、もともとの成績も悪く、浪人しても実力はつかず、親からももうダメと言われ、結局、偏差値にあった薬学部に一旦は進学しました。
しかし、2浪であったこともあり、友達もできず、就活もうまくいかず、でした。何よりも毎日が挫折の確認のためにあるようでした。
進むに進めず（薬剤師として生涯を全うすること）、退くに退けず（退学をすること）の毎日でした。本当につらかったです。
結局、勤めていた薬局が潰れたのをきっかけにして、再受験を敢行。何度かの挑戦を経てどこぞの医学部に潜り込みました。

それにしても、昔と違って私立医大の受験日程苛烈すぎ。（もう少しばらけていたような）
とにかく、栄養のあるものを食べて英気を養ってください。
意志あるところには道があります。
応援しております。

終わった学校は、今年のご縁がなかっただけですよ。娘さんは、東京遠征で試験とのこと。親御さんは、唯一無二の応援団です。この試験期間は、この１年の努力全てを出しきることに集中していただくしかありません。今は、目の前の受験校の対策だけ考えさせてあげて下さい。埼玉後期だけ最後に届いた方も知っています。不安に包まれているならば、試験問題の解き直しや自身の弱点復習などされると良いようです。まだまだ医学部合格十分にチャンス有ります。親御さんが一番信じてあげて下さいね。