対コロナ・理Ⅲ鉄門東大医学部恥ずかしくないか?｜掲示板スレッド

漫画には漫画で返さないと失礼かなと。

マジレスするのも大人げないと思われたくなくてね。

私は教養を身につけるべく研鑽いたします。

東郷様に至っては常識を身につけるべく研鑽なさってください。

お互いよき社会人になるよう頑張りましょう。

老人は去るのみです。君は若い。本を沢山読んで心豊かな大きな人間になって下さい。

2020年世界医学部ランキングで東京大学は26位だそうである。
東大より上は25校あることになる。
1、4、5、7、8、9、11、14、15、16、20、24、25位と13校も東大より優秀な医学部を有する国はアメリカである。
東大より優秀な医学部が13校ですよ。
そのアメリカに「たかがインフルエンザ」如きで14000人の死者を出すほどウイルスが蔓延している。
今頃になり、インフルエンザと思っていたがコロナも含まれているかも知れないと今更に調査を始めたらしい。
てか、インフルを抑え込みことができないのに、未だよく分からない未知のコロナウイルスを抑え込むことができるのだろうか？
「東大」より優秀な医学部が13校もある国なのに。
東大を批判するだけなら教養も常識も持ち合わせてなくとも出来るみたいだ。(苦笑)

無教養無常識でも批判は幾らでも出来る。それを封じる跳ね返すのが学問です。未

知なものを解明するのが科学です。さあ、東京大学医学部よ、未知なる大海原に乗

り出しましょう。クイズ番組に出る愚かさが分かったでしょう。

中国政府は新型コロナウイルス対策として富士フイルム富山化学のインフルエンザ治療薬「アビガン」に含まれる有効成分を使った薬の生産を始めました。

中国政府の発表によりますと新型コロナウイルス対策として既存の薬を役立てようと臨床試験を行った結果、
「ファビピラビル」という成分が副作用が少なく効果が高いことがわかり、１６日から薬の生産を始めました。

「ファビピラビル」は２０１４年、富士フイルム富山化学の前身で富山市に研究生産拠点を置いていた富山化学工業と
当時、富山大学医学部に勤務していた白木公康教授が共同研究して開発した薬「アビガン」に含まれています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-00000007-bbt-l16

ファビビラビルは一般名で、アビガンは商品名であるだけで同じものです。
中国では16日からライセンス生産を開始しました。
アビガンはエボラ出血熱にも効きます。

中国では抗インフルエンザ薬アルビドールも使い始めました。アビガンと併用でしょう。
このアルビドールは、ウイルスが細胞に入るのを防ぐ役割をします。
東大発ベンチャーのペプチドリームと言う会社でアルビドールと同じようなインフルエンザ薬を開発しています。　人間への治験はまだですのでまだまだ使うことはできないでしょうけど。

多分アビガンと一緒に服用すると思われます。

https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/communication/innovation/suga/01.html
2013年６月、東大発のベンチャー「ペプチドリーム」社が、東証マザーズに上場を果たす。

また、今回の新型コロナウイルス系では東大の感染症の先生方が頑張っておられるようです。
東大医科学研究所がアジア感染症研究拠点になっています。
新型コロナウイルスのワクチン開発に取り組んでいます。

感染症は様々な人たちの総力戦ですので、見えないところで働いていらっしゃる方々が沢山いらっしゃることを忘れないようにしましょう。

無教養、非常識は「批判」とは言いません。

因縁、文句、嫌味、ケチをつける、などが妥当な表現でしょう。

業界では有名な薬です。知人数年前に富士の株を買ってました。