ラガーマンの挑戦｜掲示板スレッド

作家はもとより、芸能人、映画監督、様々な分野で活躍される医師がいらっしゃいますね。
そのなかでも、とりわけラガーマンは同時に志すことが難しい道だと思います。
個人の才能だけでなく強豪チームに所属することが不可欠なので。

大学進学時の福岡選手は医学部より筑波大ラグビー部を優先させましたが、その間も将来、医師になるという目標は揺らぎませんでした。
情報科学類で卒業論文に選んだのは、医療にも応用できる生物学分野の「画像処理」だそうです。
2016年の朝日新聞デジタルの記事で、すでに2020年の東京オリンピック後に引退して医師を目指すと公言しています。
彼にとって今回の発表は、コロナのせいでタイミングは変わってしまいましたが、体力のピークとか景気の変動は関係ないでしょうね。

医学部とラガーマンといえば、慶應ラグビー部の主将を務めた古田選手も医学部です。
名門ラグビー部の練習と医学部の授業を両立させた彼も素晴らしいと思います。

リーマン時は、医師は無傷。サラリーマンはボロボロ。

コロナ時は、サラリーマンも業種によりボロボロ。医師もかなり厳しい。開業医、フリーランス、ゆるふわ系、若手。


福岡選手はみみっちい計算で進路なんて選んでないよ。

福岡さんが
｢いーれて｣

って言ってきたら

大概の大学は
｢いーいよ｣

って答えるでしょ
それだけの力のある方ですから。

お医者様としての活躍もみてみたいです。

慶應ラグビー部で日本一→第一勧銀入行、数年で退職→北里大学医学部→医師、のちに衆議院議員も一期経験というキャリアの石森久嗣氏がいらっしゃいます。脳外科のクリニックを開業されています。
ラガーマンとしては日本代表レベルではなかったのですが、大学ラグビー人気絶頂期に日本選手権の決勝などの大試合に出場していました。
福岡選手が医師としてご活躍されることをお祈りいたします。

すみません、確認しないで書いてしまいました。
第一勧銀は関係なかったみたいです。

なんかタレントの彼女を見てすごくガッカリした。
誘惑に弱そうな人じゃないかなあ。
三密禁止中に往来でいちゃついてて何やっているの？と思った。

まだ黙って目指すのなら共感が持てるけど、そこかしこで「目指す、目指す」を発言してて、まだ医学部に入学すらしていない。
筑波大学の工学部すら浪人後の入学だから受験秀才ではないし、日本の大学のほとんどの医学部は学年制だし、いったいいくつで医師になるつもりかな、と思う。

医学部の浪人は1年と決めていたのだと思います。
アスリートとしては普通の選択。
後期はあえて医学部を受験せず、筑波大でラグビーをしたい、自分を試したいと考えたのでしょう。
ラグビーありきの大学選択ですね。
医学部入学は後回しにできますが、アスリートとしての旬は限られていますから。

秋田大学でしたかしら、今年医学部を卒業し国試も合格した女性は、確かオリンピックを目指して初期研修をしていないのではないかしら。
色々な生き方があって素敵です。

彼の女性関係は知りませんが、私も医学部生としての選手の姿や、医師として成長する様子を見てみたいと思います。

＞医学部入学は後回しにできますが、アスリートとしての旬は限られていますから

おいおい、暗記力体力万全の体制で挑めた１８〜１９歳の時にダメだった人が、３０近くで「できる」と言える程簡単なものではないの。
その上テレビに出れば出演者のタレントに捕まる意志の弱さ。しかも渡部建の『王様のブランチ』でだよ。

なんかこれが女優とか歌手とかきちんと作品を作っている職業だったらイメージが変わったかもね。